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【セットリスト・ライブレポ】Koshi Inaba LIVE 2023 -en3.5- ライブ感想まとめ

Koshi Inaba LIVE 2023 -en-eX- ライブ開催情報まとめ

神奈川の横浜アリーナで行われたB'zの稲葉浩志さんのソロライブ「【セットリスト・ライブレポ】Koshi Inaba LIVE 2023 -en3.5-」のセトリとライブレポートや感想などをまとめました。

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2.1(水)神奈川 横浜アリーナ

  1. 愛なき道
  2. The Morning Call
  3. Stay Free
  4. Golden Road
  5. I AM YOUR BABY
  6. Salvation
  7. 念書
  8. 正面衝突
  9. BLEED
  10. 静かな雨
  11. Little Flower
  12. NOW (新曲)
  13. Okay
  14. YELLOW
  15. 遠くまで
  16. ハズムセカイ
  17. アンコール

  18. あの命この命
  19. BANTAM (新曲)
  20. CHAIN
  21. oh my love

2.1(水)神奈川 横浜アリーナ ライブレポ・感想まとめ

2.1(水)神奈川 横浜アリーナ ライブレポ・感想まとめを見る
  • 開場/開演:17:30 / 19:00
  • 開演/終演 19:00/21:33
  • グッズ販売:12:00 〜 17:00予定
  • ECサイト販売開始:2月7日(火)13時予定
  • ツアトラは無し
  • ガチャはエントランス内
  • 13:30頃、ミニステンレスボトルのゴールド売り切れ
  • 14:20頃、ミニステンレスボトルのシルバー売り切れ
  • レザーバングル売り切れ
  • TシャツホワイトのS,M,L,XXL売り切れ
  • ブラマヨの小杉さんも最前列の端で参戦
  • 収録カメラあり
  • ドラムが回る(人力)
  • 銀テープ無し
  • 稲葉さん「興奮するでしょ?ゾクゾクするでしょ?」
  • 稲葉さん「皆さんの感想がドラムが回ったになるのを心配しています(笑)」
  • 稲葉さん「ラブラブラブ」
  • en-eXとの違いは12曲目の「little flower」とアンコール1曲目の「あの命この命」
  • アンコールのパンツが緩かったみたいでアンコールの2曲目終わりの暗点でTシャツ捲ってついてるベルト調整し直しする稲葉さん
  • サポートドラムにMr.ChildrenのJENさん
  • 声出しOK

2.2(木)神奈川 横浜アリーナ

  1. 愛なき道
  2. The Morning Call
  3. Stay Free
  4. Golden Road
  5. I AM YOUR BABY
  6. Salvation
  7. 念書
  8. 正面衝突
  9. BLEED
  10. 静かな雨
  11. Little Flower
  12. NOW (新曲)
  13. Okay
  14. YELLOW
  15. 遠くまで
  16. ハズムセカイ
  17. アンコール

  18. あの命この命
  19. BANTAM (新曲)
  20. CHAIN
  21. oh my love

2.2(木)神奈川 横浜アリーナ ライブレポ・感想まとめ

2.2(木)神奈川 横浜アリーナ ライブレポ・感想まとめを見る
  • 開場/開演:17:30 / 19:00
  • 開演/終演:19:00 / 21:40
  • グッズ販売:12:00 〜 17:00予定
  • ECサイト販売開始:2月7日(火)13時予定
  • ツアトラは無し
  • サポートドラムにMr.ChildrenのJENさん
  • 声出しOK
  • ガチャはエントランス内
  • グッズのTシャツは大きめのサイズ
  • ミニステンレスボトルのゴールド、売り切れ
  • 13時頃、白TのS、Mサイズ、売り切れ
  • 13時頃、レザーバングル、売り切れ
  • 白Tシャツ全サイズ売り切れ
  • 15時頃、スマホリング売り切れ
  • 「ハズムセカイ」で客席に巨大バルーン
  • アンコール衣装は白Tシャツ
    サポートメンバーは黒Tシャツ
  • 稲葉さん「皆さん、お元気でしたか。この風の強い横浜に足を運んでくれてどうもありがとうございます!すごい景色!」
  • 稲葉さん「皆さんが集まってくれたからには、今日の我々のこの出会い出会い、出会い、出会いが素敵なご縁となりますように我々、精一杯、歌と演奏をお届けしたいと思っております。最後まで宜しくお願いします!」
  • (円形のセンターステージ構成なので)
    稲葉さん「向うのお客さんも向うのお客さんが見えるんじゃないですか?ゾクゾクするんじゃないですか?興奮するんじゃないですか?」
  • (声出しOKなので)
    稲葉さん「ちらほらと声が聞こえちゃったりして、、、うれしい、、、」
  • 稲葉さん「今日はご覧のように丸いステージになっておりまして、私も何周も回ることになると思うのですが、このドラムも回転してしまうのです。しかも人力で!人の力、マンパワーで!」
  • (ドラムが回る)
    稲葉さん「今、ドラムが回ったんですけど、じつはですね、下の方で人力の方が”せーの”とすごい声を響かしてたんです。聞こえなかったかな?”せーの”だっけな、叫んでみます?人力の方。どうぞ。」
    人力の方「、、、せーの!」
    客席「(拍手)」
    稲葉さん「あたたかいでしょ?」
  • 『念書』でコール&レスポンス
  • 稲葉さん「久しぶりに皆さんの声を聴いてしまいました。刺さりました、、、。人の声ってすごいなとつくづく思っています。こんな日が来るもんですね!よかった!次の何かに進めるような雰囲気になってきたよ!」
  • 稲葉さん「このツアーのタイトルが”3.5”になっているのは、奇をてらっているわけではなくて、コロナで自粛の期間があって、私も作品やデモを作ってたりして、出来たら今度は人前でやりたくなる、この仕事のサガというか。すぐに会場を決められないので、、、、大丈夫ですか、お話して?」
    客席「(拍手)」
    稲葉さん「すごい静かに聞くから!(笑)」
    客席「(歓声)」
    稲葉さん「で会場をすぐ決められるもんじゃないので、スタッフの方と1月の終わりから、2月の頭なら空いてるな、、、っとそこから始まりまして。そこからスタッフの方と協力していただいて。やりたいな、と思ったらミュージシャンの方を探さなきゃいけない、ということに、突発的なお声がけでこんなにも素晴らしいミュージシャンにお集まりいただけました!」
  • (メンバー紹介 DURAN)
    稲葉さん「ギターを弾いてくれているDURAN!」
    客席「(歓声)」
    稲葉さん「DURANもね。一緒に前もやってましたけど。スタジオも一緒に入ったりして、いろいろしていただけましたけど。こうしてステージに立ててうれしいですよね!」
    DURANさん「うれしいです。ほんとに。」
    稲葉さん「どうですか?この360度見える景色」
    DURANさん「なかなか見れないので、すごいですよね。音楽続けててよかったな、と思います。」
    稲葉さん「私もです。声援もね。みなさんもすごいですよ。」
    客席「(拍手)」
    稲葉さん「この後も引き倒してください。Guitar DURAN!」
  • (メンバー紹介 サム・ポマンティ)
    稲葉さん「彼が距離的には一番遠くから参加してくれてることになると思うんですけれども。生まれはトロントですよね?」
    サムさん「(うなずく)」
    稲葉さん「トロントを出てね、アメリカのどこかでね、、?(笑)」
    サムさん「そうですね(笑)」
    稲葉さん「すごいですよ!飛び出して、自分で仕事探してやってるんですから。
    以前、来日した時にはすでに日本語がかなり上手だったんですが。普通の方は大体は日本に来て、日本語をしゃべれるようになったりすると元に戻ってしまうとか。そんな勉強し続けられることはできないと思いますが、彼の場合は、コツコツとですね。勉強を続けて、今回会ったらめちゃくちゃ日本語をしゃべれるようになってて。」
    客席「(拍手)」
    稲葉さん「努力のたまものですね。あれ、サムの名前紹介したよね?あ、ごめん忘れてた!」
    稲葉さん「そんな人でございます!キーボード、サム・ポマンティ!」
    客席「(拍手)」
    稲葉さん「すいません。名前言ってなかった。どうですか?日本は。」
    サムさん「最高ですね。この二日間でもう一年分の力をもらってうれしいです。」
    稲葉さん「この後もこの空気たっぷり味わってください。キーボード、サム・ポマンティ!」
  • (メンバー紹介 徳永暁人)
    稲葉さん「そしてこちらはベースを弾いてくれている徳永暁人!」
    客席「(拍手)」
    稲葉さん「徳永さんとはね、いろいろ仕事させてもらっていますけど、ソロのステージで引いてもらうのは意外にも初めてでね。そうですか今日の感じは。」
    徳永さん「めっちゃ楽しいです!」
    稲葉さん「楽しいよね!すいません楽しんじゃってこの人。スタジオでもね最近ちょくちょく会ってるもんね。全然久しぶりじゃないですね。(笑)」
    徳永さん「はい(笑)」
    稲葉さん「この後も思いっきり楽しんでください! On Base Guitar 徳永暁人!」
  • (メンバー紹介 鈴木英哉(JEN))
    稲葉さん「一周してまいりました。そしてドラムス、鈴木英哉、JEN!」
    JENさん「こんばんわ!(笑)」
    稲葉さん「ドラマーを探しているときにですね、スタッフが”JENさんってどうなんですかね?”って言われて、え、やらないでしょ?って言ったんですよ。最初。だって他でね、たたいてるイメージがないじゃないですか。ないですよね?」
    JENさん「全くないです!全くないです!これが完全にですね、デビュー30年で31年目に入るんですけど、53ですけど、初めてです。」
    客席「(歓声&拍手)」
    稲葉さん「ほんとにありがとございます。」
    稲葉さん「それでですね。言ってみる?ってなって、声掛けさせていただいたら、やっていただけるということで、参加させていただいております!」
    JENさん「はい!」
    客席「(拍手)」
    JENさん「稲葉さん、ちょっといいですか?そろそろいい加減”JENさん”というのをやめてもらいたいんですが。”JEN”か、せめて”JEN君”で。」
    稲葉さん「なんかついね。”JENさん”、”JENさん”ってずっとね!”JENさん”で一つのアレみたいになってるんで。」
    稲葉さん「ずっとそう思ってて、、今日最終日になるんですけど、今ですか(笑)」
    JENさん「そう、そう(笑)今言っとかないと、と思って。もう言う機会が無くなってしまう(笑)”JENさん”のニコイチみたいな名前になってしまうので(笑)」
    稲葉さん「”JEN君”ってなんかこう、留学生の友達を呼んでるみたいで、、、(笑)ここは”JEN”で。」
    JENさん「うれしい!」
    稲葉さん「”JEN”なんて呼んじゃって(笑)」
    JENさん「もっかい言ってください」
    稲葉さん「またこの後”JENさん”って呼んじゃったらごめんなさい(笑)」
    JENさん「わかりました(笑)」
    稲葉さん「On Drums JEN!」
  • 稲葉さん「昨日も言ったんですけど、このライブの感想が”ドラムが回った”という印象になったらちょっと困るなという感じなんですけれども(笑)」
  • 稲葉さん「横浜の皆さんどうですか?準備いいですか?JEN!!」
    (『羽』へ)
  • 稲葉さん「ここに至るまで愛しか無かった。愛しか感じなかった。」
  • 稲葉さん「愛しかねーぜ!どうしましょう!」
  • 稲葉さん「たくさんの愛をありがとう!また会いましょう!横浜風が寒いので、気をつけて帰ってください。」
  • (この日来場していた有名人)
    B'zのサポートキボーディストをしていた増田隆宣さん
    ベッキーさん
    音楽プロデューサーの蔦谷好位置さん
    ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さん

サポートメンバー

  • Sam Pomanti(Key)
  • 鈴木英哉(Dr) (Mr.Children)
  • 徳永暁人(Ba)
  • DURAN(Gt)

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