ドライブレコーダー DRY-FH220Mレビュー・取り付け方法
今の車に乗り換えてから取り付けたので、2年くらい使っているユピテルのドラレコDRY-FH220Mレビューです。
ドラレコの必要性
事故に起こしてしまった、巻き込まれた、目撃者がいない、当て逃げされた、そういうときのために記録に残しておくのは大事なこと。
万が一のときのために車の状況を常時録画しておけるドラレコは必須です。
価格は3,000円~30,000円と幅広く、カーナビの機能やG(加速度)センサー記録などの機能が付いているレコーダーもあります。
ルームミラーに取り付けるタイプ、レコーダーをダッシュボードに取り付けるタイプなどありますが、DRY-FH220Mはルームミラーに取り付けるタイプです。
録画されている映像がルームミラーの右端に映ります。
取り付け方法
ルームミラーにはめ込み式です。
接触部分はゴムでしっかり作られており、バネで伸縮しますので、だいたいの大きさのルームミラーに取り付けることができます。
電源はシガーソケットからとりました。
その際の電源ケーブルの配線隠しはAピラー取り外し方法を参照。
使用感・レビュー
録画映像は常時録画され、SDカードに保存されます。ドラレコからも映像を確認できますし、後からPCでも確認ができます。
録画されている映像がルームミラーに映るのはかっこいい。
ただ、昼間の明るい時間帯だとそんなに気にならないのですが、夜だとルームミラーから見る後ろの視界が見にくいのが難点。
操作パネルのボタン一つでディスプレイの表示を消せますが、エンジンを止めるとまた表示される、、、毎回ボタン押すのがめんどくさい!メモリー機能などないんかーい。
まとめ
取り付けも操作も簡単なので、とりあえずドラレコつけておこうかって人にはおすすめです。