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Aimer FM802「エメンタリー」1回目書き起こし 傷ついた声帯で試行錯誤したデビュー

Aimer FM802「エメンタリー」

Aimerさんが出演するFM802「TACTY IN THE MORNING」番組内のマンスリーコーナー「エメンタリー」が4/21(木)からスタートしました。
FM802といえば、Aimerさんのデビューシングル「六等星の夜」が2011年9月のヘビーローテーションに起用された頃からの長い付き合いです。

全国「Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht”」のツアー中のAimerさん。今回は関西公演の奈良公演が終了してからリモートでの出演でした。

Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht” ライブセットリスト・レポまとめ
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エメンタリーとは?

FM802「on-air with TACTY IN THE MORNING」内の「エメンタリー」。

デビュー10周年記念して、デビュー~今までにリリースしたオリジナルアルバム6枚を中心に、その当時の出来事や今だから話せる裏話を語る企画です。
初回は1作品目となる『Sleepless Nights』の頃のお話をされていました。

マンスリーコーナー「エメンタリー」は、毎月3週目の木曜日にオンエアです。

タイトルの「エメンタリー」は10年の振り返りの”ドキュメンタリー”と”Aimer(エメ)”を掛けた造語かな。

番組情報

FM802「on-air with TACTY IN THE MORNING」
オンエア日時:4/21(木)6:00~11:00 朝9時台オンエア(予定)
DJ:大抜卓人

番組URL 番組Twitter

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エメンタリー初回放送の書き起こし

この春4月からのマンスリー企画”エメンタリー”の書き起こしです。

ツアーの関西公演の印象は?

大抜卓人:今日はね、あのオンラインで今もAimerさんと繋がってます。よろしくお願いします。

Aimer:よろしくお願いいたします。

大抜卓人:今もう今年2月からツアーも始まっていて、関西公演が2月に神戸と3月に大阪で、で先週金曜日はちょうど”なら百年会館”でライブでした。関西公演もどうですか?いいフィードバック届いてる感じでしょうか?

Aimer:そうですね。2年ぶりのライブで、地方に行くってことも最近なくなってたので、直接その場に皆さんがいてくださってそのライブをするっていうのが本当に感動的ですね。毎回。

もう声も出さない環境ではあるんですけど、もう何も音がなくても拍手とか、その場の熱量がすごくて毎回特にそれこそ大阪をはじめとして皆さん本当にいいリアクションをしていただいて、前から本当に私自身が力をもらって帰ってくるって感じですね。

大抜卓人:ちなみに奈良公演は奈良で何か美味しいものとかは食べられたんでしょうか?

Aimer:食べました。いろいろ頂いて「大仏プリン」。あ、ご存じですか?

大抜卓人:はい、知ってます。知ってます。

Aimer:大仏さんがプリントされてて、カスタード味や、なんかおいしいお味があって(笑)

大抜卓人:(笑)。ありがたいお味が新たんですね(笑)

Aimer:ほんとにライブ後に頂いてペロッと。
はい。食べてしまいました。

大抜卓人:よかったです。まだツアーも続くんでね。
今日は”エメンタリー”ということで、この10年の間にリリースされたAimerさんのオリジナルアルバムが6枚あります。
この6枚を中心に当時の出来事や今だから話しちゃうという裏話を伺って行こうと思います。

Aimer Hall Tour 2022 “Walpurgisnacht” ライブセットリスト・レポまとめ

 

今の声に至るまで試行錯誤の連続

大抜卓人:記念すべき今日は2012年リリースのアルバム『Sleepless Nights』です。
802だと『六等星の夜』がヘビーローテーションになったので、802リスナーにとっては最初の出会いになったと思うんですけど。
Aimerさんと言えば、ONE OK ROCK のTAKA君もそうだし、RADの洋二郎君もそうだけど、やっぱりこの奇跡の唄声ってみんなが言うその独特のハスキーでもうAimerさんにしか出せない声であるんですけど、実はその声に至るまでば結構大変だったんだよね?

Aimer:そうですね。自分で大変と言っちゃうのもあれなんですけど。今もちょっとこの声帯でやっていけるのかなって時々思う時もありますね。今もまだ。

大抜卓人:そうですか。今、結構そのセットリストも激しめの曲もアップテンポもそしてバラードっていう絶妙には素晴らしいセットリストで(ツアーを)回ってらっしゃいますけど、昔それこそこの時代にそのセトリは組めなかったでしょ?

Aimer:本当におっしゃる通りで、デビュー当時とかはバラードというか、静かな声に負担のない曲を中心に。
そうじゃないとちょっとライブは”しんどいな”っていうのが強かったですね。

大抜卓人:その15歳の時にデビュー前にあたるんですが、あの声が出ないんだっていうそれが結構長く続いた時期がありましたよね。

Aimer:そうですね。15歳の時に半年ぐらい、沈黙療法っていって何も喋らないで過ごす期間がありました。

大抜卓人:で、そこから今のこの歌声を手に入れるまで試行錯誤の連続であったのでしょう?

Aimer:本当にデビューしてからもそれは結構続いてるんですけど、ずっとこの声のまま歌い続けるために、長く耐え続けるために、どういう歌い方をしたらいいかっていうのは研究し続けてるっていう感じですね。

大抜卓人:今もそれは続いてるんですね。

 

毎回針の穴に糸を通して歌う感じ

Aimer:そうですね。簡単にすまないというか、結構大きめの傷跡が治らないで残っている状態のままの声帯なんですけど、でもその傷があるから、普通に喋ってても”ちょっとなんか息が漏れてる”みたいな、そういう響きの声になっていて。
だからそのそれ治しちゃうと、その微妙な声のニュアンスが無くなっちゃうっていう風に言われて。
なので、その塞がらない穴みたいなものがあって、それは歌うのにはしんどいけど、傷がついてない部分を使って歌ってて。
なのでこう、毎回針の穴に糸を通して、歌うっていう感じをしてます。

大抜卓人:そうなんだ。毎公演その要はちょっと心配もありながら歌うっていうことですか?

Aimer:そうですね。ほんとにこう、今回のツアーになってきて、自分の負担にならない歌い方っていうか、それでいて激しいの曲だったり、どんな表現幅を増やすことがだんだん本当にこの10年で出来ていて、ようやく最近自分をやっと信じられる思いでした、、、かなって感じですね。

大抜卓人:『六等星の夜』が出た時ってまだ自分の声も手探りだし、もちろん。やっぱりレコーディング中にうまく出せないなって時期もあったんですか?

Aimer:はい。ありましたね。
やっぱり長時間歌い続けると出なくなったりとか。やっぱり激しい曲はもうもちろん、あのどうやってやったらいいかっていうのもまだ手探りだし。
レコーディングを重ねてから初めて見えてくる課題がいっぱいあったので。
デビュー当時は特にこのアルバム(『Sleepless Nights』)の時はそういうのとも戦いながら、、、。

大抜卓人:そうなんだ。

Aimer:でも本当に周りの方というか、ずっと一緒にやっているプロデューサーの玉井さんや今のレコード会社の担当の方とかも、そういうのあの分かりながら一緒にそれでも長く歌い続けていくためにどういうその音楽性が今の声に適してて、リスナーの皆さんに聞いてもらえるかって言うのを探りながら作って言ったのがファーストアルバムの世界観です。

大抜卓人:そうだったんですね。ようやく手に入れた境地である歌声が、後に我々ファンもそうだし、ミュージシャンを魅了して、阿部真央ちゃんに至っては”私は普通のファンなの”ってね。いろんなミュージシャンが彼女の声には夢中になる。で、それの始まりがこのファーストアルバムであるということで。

Aimer:やっぱり、そういう爆弾を抱えたような状態で、デビューさせて貰えるって言うのが、本当にありがたいですし。いっちゃえばちょっと、プロとしてどうなんだろうっていう気持ちもあって。だからここまで、その話すっていうことは、そうですね。結構自分の中ではドキドキするんですけど。
本当にこの「エメンタリー」だからこんな話もできちゃいますけど。
本当に昔から知ってくださってるファンの方とかは”一緒に頑張っていこう”というか、”支えてくれる”っていうか、そういう部分もあって。そういう方たち、聴いてくれる方のおかげで自分も強くなって。今ここまで本当に歌い続けていることが、本当に聴いてくれたおかげだし周りの方のおかげでしかないです。

大抜卓人:ちょっと待って。エメンタリー最終回みたいになってるんだど(笑)

Aimer:はははっ(笑)

大抜卓人:一応、まだ続くんです。いいです?続けても?

Aimer:そうですね。最初からすごいですね(笑)

大抜卓人:続けてもいいですよね。

Aimer:いいです。いいです。

大抜卓人:また来月もお願いします。

Aimer:お願いします。

大抜卓人:いやー、でもすごいよね。これは来月もAimerさんよろしくお願いします。

Aimer:宜しくお願いします。

大抜卓人:来月は2014年のアルバムなんですよ。あの『Midnight Sun』のリリース当時のお話を伺いたいと思うので。こちらもよろしくお願いします。

Aimer:お願いします。

大抜卓人:では久々にね。この曲を聴いてお別れなので。エメンタリー1回目。802のヘビーローテーションでもおなじみの曲をAimerさん最後、曲紹介お願いします。

Aimer:はい。では聴いてください。Aimerで『六等星の夜』。

大抜卓人:ありがとうございます。

Aimer:ありがとうございます。

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次回の放送は?

第二回目の「エメンタリー」の放送日は第三週目の木曜なので、5/19(木)です。

次回は『Midnight Sun』のころについてです。

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#Aimer #Aimerさん #Walpurgisnacht #エメンタリー #FM802

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