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ウォーキング・デッド シーズン8

ウォーキング・デッド シーズン8 第14話ネタバレ・感想 ニーガン誰乗せたの?あのヘリは?

ウォーキング・デッド8

ウォーキングデッドシーズン8第14話(後半第6話)。ニーガンが清掃人のリーダーのジェイディスに捕まってからの続きで、ヒルトップの捕虜が逃げ出したあと、ヘンリーもいなくなってしな待ってからの続きです。
今週はニーガンが愛用しているバットのことを”ルシール”と読んでいるのかもわかります。そして再びヘリコプターも登場。ニーガンが企んでいることも気になるし、盛りだくさんな回でした。
詳しくはネタバレで。

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あらすじ

涙のわけ(Still Gotta Mean Something)

清掃人たちのゴミ山ではジェイディスだけが生き残った。リックから逃れたニーガンを捕らえた彼女はゴミ山に連れていき縛り上げた。そしてゴミ山に似つかわしくない清潔な部屋で荷造りを始める。ヒルトップでは、脱走した救世主を追って出ていったヘンリーを捜そうと言うエゼキエルに対しキャロルは放っておいてと言い放つ。リックはまだカールからの手紙を読む決心がつかずミショーンの制止を振り切り逃亡者を追うために出ていく。
出典:http://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/21056

 

ウォーキング・デッド シーズン8 第14話 ネタバレ

サイモンの指示で清掃人たちを皆殺しに

時間は少し戻り、サイモンがニーガンの”1人だけ殺す”ように指示を受けていましたが、それを無視して皆殺しにするところ。
ジェイディスは死体のふりをして、難を逃れたのでした。

 

”ルシール”

捕らえたニーガンをコンテナ閉じ込めてからは、ジェイディスは綺麗なコンテナの中で腕時計の時間を気にしながらトランクにカメラや銃をしまって時間が来るのを待っていました。
腕時計の時間を見て、縛られたままのニーガンをコンテナから引っ張り出します。

拘束したニーガンを寝かせたジェイディスは、塩と火をつける準備をします。
ニーガンは「俺なら殺さなかった。殺したのは計画に従わないものの仕業だ。だが私の責任だ。償わせてくれ。ある男を信じて任せたが、墓穴を掘る結果となった。申し訳なかった。」と謝罪します。
すると、黙って聞いていたジェイディスはルシールをニーガンの顔面に振り下ろし、寸止めしました。

ジェイディスはルシールを木材を入れたカゴに投げ入れて、奥に行きました。
ニーガンはこの隙に足首だけ動かして少しづつ移動し、ジェイディスのトランクを開けて中から発炎筒と写真、銃を取り出していました。
ジェイディスが再び現れると、拘束していたニーガンは拘束されながらも右手には銃と左手には発炎筒で写真を燃やせるようにしていました。
そんなニーガンにジェイディスは荷台にくくりつけられたウォーカーを差し向けます。/p>

ジェイディスの持っていた写真を燃やすと脅すニーガン。
ジェイディスも「燃やさないで。それしか残ってない。他は全部奪われた。自分も失った」と言います。

それを聞いたニーガンは「妻の名前は”ルシール”。妻はどうしようもない俺を救ってくれた。そのバットは世界で俺を救ってくれた。普通の人生を送らせてくれた。だから妻の名前をつけた。それ以外に意味はないが、最後に残った彼女の一部だ。お前の写真と一緒だろ。」
「そうよ」とジェイディスが腕時計を気にしながら答えます。
時間が迫っているのか、ジェイディスの腕の時計のアラームが鳴り、ジェイディスは空を見上げ、焦るように荷台に拘束しているウォーカーをニーガンに突進させます。

 

ヘリコプター

「やめろ」とニーガンは右手に持った銃で荷台にくくられたウォーカーを撃ちます。
ジェイディスはニーガンに飛びかかり、発炎筒を奪おうとします。

しかし、発炎筒は水たまりに落ちて火は消えてしまいます。

上空の方にヘリコプターが現れます。
それを見て「どういうことだ」驚くニーガン。

もう一本の発煙筒をたき、ヘリに向けて「待って、行かないで。私はここにいる」というジェイディス。
しかしヘリは気がつくことなく去っていきました。

発煙筒を薪とルシールにつけようとするジェイディス。
「やめてくれ。写真は燃えていない。燃やそうともしてない。彼女(ルシール)しかいない。燃やしてもはいが残るだけだ。」と懇願するニーガン。

「あなたを苦しめたい。」というジェイディス。
「俺じゃない、必ず償う。解決できる。いいな?」とニーガン。

ジェイディスは発煙筒を置き、すすり泣ました。
ニーガンは服とルシールを取り戻していました。

ポラロイドを眺めるジェイディスに、にーがんは「自分を失ってない。覚えとけ。ここで何が起きたんだ。俺と来い。新たな道だ」とニーガンはジェイディスを誘いますが、「あなたの道よ」と断りました。
「いつでも来い。俺もたまにくる。その時は話してくれ」とニーガンは清掃人のところから去って行きました。

ジェイディスは自分の寝床に戻って、写真を棚に戻してベッドへと寝転がりました。

 

転化しなかったタラ

ヒルトップではキャロルをエゼキエルがヘンリーの捜索に向かうように説得しますが、キャロルはその様子がなく、「勇敢な人だと思っていた。こんな臆病だったとは」と失望して歩いて行きました。

ドワイトのボーガンの矢を撃たれたタラでしたが、転化することなく建物から出て来ました。
建物の表にいたダリルに「1日たったけど、問題なかった」と報告するタラ。
「タフな女だ」というダリル。
「ドワイトは殺そうとしていない」とドワイトは”こっち側”で成り行き上救世主の方にいると説明。
「わかっていたら知らせていたはずだ」というダリルに、「無理だったのかも」というタラ。
ダリルはさらに「一晩放置して発症させた」と言いますが、
「他はみんな発症した。偶然じゃない」というタラ。
それを聞いて、ダリルは「許すっていうのか?」と質問。
「今こと彼が必要でしょ?もし彼を殺していたら私が死んでいた。好きにしていいけど、1人でやって。私はやめる。」というタラでした。

一方、ミショーンはカールからの手紙を読んでいました。
そこに現れるリック。
ミショーンは自分に宛てた手紙だけど、「これ読む?」とリックに渡そうとしますが、それをリックは拒否します。

食料を取りに行くというリックにミショーンは「彼の手紙は?」と質問すると、「まだ読んでない」と返事するリック。
「読まなきゃ。私もだった我が子が死んだ時、現実から逃げていた私をアンドレアが止めた。今度は私が止める。あなたに読んで欲しくてカールが書いた。彼が最後に望んだことよ。行かないで。」とリックに話すミショーン。
ミショーンが部屋を出て行くと、リックは引き出しにしまっていたカールからの手紙を手に取ります。

 

銃弾

ヒルトップでは弾薬が足りないことを話し合うマギー、ロジータ、ダリル、ダイアン。
救世主たちも聖域を脱出するのに使って球は残っていないんじゃないか、と推察。
ロジータは、ユージーンが弾薬を作れることを知っているので、弾は製造できると話します。

 

モーガンとキャロルで捕虜捜索

翌朝、ヘンリーの捜索ではなく、逃げ出した捕虜を探しに行こうとするモーガン。
キャロルはモーガンを引き止めます。
モーガンは「君のように俺もやるべきだった。だが俺は、、、人間は変われると信じていたんだ。」とキャロルに話します。
それを聞いたキャロルはモーガンを心配して「いいわ、一緒に行く」といい、一緒に捕虜を探しに向かいました。

足取りを探しながら捜索するモーガンとキャロル。
人影を見たモーガンは急「ヘンリーがいた」と言急に走り出します。

モーガンが追いつくと、首から血を流しているヘンリーは振り向、、「わかっているだろ。あなたがやるべきだった」と言います。
モーガンは「彼はここにいない。いないんだ。」と自分に言い聞かせます。
キャロルにはヘンリーも何も見えておらず、再びモーガンは幻覚を見たということが分かります。

モーガン「彼は死んだんだろ。」
キャロル「ここに来たのはヘンリーを探すためじゃない。あなたが心配できた。」
モーガン「君はなんども人を救った。だが死者は救えない。」
キャロル「あなたは生きている。」
モーガン「俺のことじゃない。俺は死なない。見えるんだ。なんどもなんども。」
モーガンは頭を潰されたウォーカーを見つけて、この道を通った、とキャロルと一緒に道路に出ます。

ウォーカーの群れが道路の先に見えます。
一体のウォーカーが近づいてきて、その体にはヘンリーの棒が刺さっていました。
モーガンはその棒を体から引き抜き、ウォーカーの目に突き刺しました。

道路の先にいる逃げた捕虜を追いかけようとするモーガン。
キャロルは「逆方向へ行けば、彼を見つけられるかも」とヘンリーの捜索に切り替えるように提案します。
キャロル「死んだと思い込もうとしたけれど、行かなきゃわからない。見なきゃ。あなたも」
モーガン「俺には無理だ。君は人を助け、俺は死なせる。俺はそういう人間だ。」
キャロル「私を見つけれくれたわ。助けてくれた。私は戻ったわ。あなたも戻って。」
モーガン「俺は強くない。俺は見過ごしてきた、何が起きるかわかっていたのにほおておいたから起きてしまった。だからいく。奴らを殺す。」
とモーガンはキャロルにヘンリーの棒を渡し、逃げた救世主の捕虜の方向に歩き出しました。
キャロルはヘンリーが逃げたかもしれない逆方向へと歩いて行きました。

 

モーガンとリックで捕虜捜索

リックはカールからジュディスに渡った帽子を見ながら復讐心が湧いたのか、マシンガンを手にとって、救世主の捕虜アルデンの元に行きます。
逃げた捕虜たちはどこに行ったか聞きます。
聖域に戻る可能性が高く、3マイル先の酒場の廃墟に行っただろうと言うアルデン。

アルデンはそこに向かおうとするリックをを引き止めて「見つかるかわからないが、行くなた頼みを聞いてくれ、もし見つけれも必要以上に殺さないでくれ。昨夜の彼らの洗濯は間違っていた。だが、まだ気づいていない。だから連れ戻して気づかせてやってくれ。」と言います。
リックは「気づかせるさ」とそれを聞き、ヒルトップを出て行きました。

捕虜の捜索でウォーカーの群れを見たリックは、モーガンと鉢合わせます。
リックは「終わらせよう、あんたと俺で。」と言い、救世主の捕虜の捜索に向かいます。

道路まで進むと、車の前に落ちた切断された人間手足を見つけます。
すると、後ろから何者かに殴られ気絶してしまいます。
目が覚めると、リックとモーガンは救世主の捕虜たちに捕まり、縛られていました。

リックたちが目覚めたことに気づいていないジャレッドは、「感染した仲間の手や足を切断したが、容体は良くならない」と話しています。
救世主たちは救世主ともおさらばしようとか、話していると、ジャレッドは、「リックをニーガンに引き渡せばいい、自分で尻拭いすれば認められる。」と言います。

手足を切断して足手まといな捕虜を殺そうとするジャレッドに、リックが言います。
「ヒルトップの医者に手当てさせる。一緒に戻るんだ。お前たちも後悔しているだろ?洗濯を謝ったが、まだ遅くない。俺たちを解放し、協力すれば、採取ッパウできる。俺たちのコミュニティに仲間入りするんだ。約束だ。価値あるものは少ないが、約束には意味があるだろう?」と提案するリック。

リックの提案を議論し始める捕虜たちに、リックが「近くにウォーカーの群がきているから早く決断してくれ」と急かします。
それを聞いてジャレッドが激怒します。「群はいないし、ヒルトップへも戻らない。こいつは仲間の首を自分の手で絞め殺した。リックがほざいていることはたわごとだ。」

モーガン「お前らを殺すために来た。」
ジャレッドはモーガンの頭に銃を突きつけます。
モーガンは笑いながら「弾は節約したほうがいい「群れが迫っているぞ。うめき声や席を聞いて。ドアから押し寄せてくるだろう。俺は死なない。いいか誰もが転化する」と大きな声で叫ぶモーガン。
その声に引き寄せられ、ウォーカーの群れが次々と建物に入ってきます。

だから言っただろ、と救世主はリックとモーガンの拘束を外し、みんなでウォーカーを倒していきます。
後ろからウォーカーに襲われそうになるリックを、助ける救世主。

しかしリックとモーガンは救世主の後ろを取ると二人で目を合わせ、救世主を殺していきます。

再びヘンリーの幻覚を見たモーガンは、その隙にジャレッドに襲いかかられます。
しかしジャレッドを蹴り飛ばし、金網を閉め、ウォーカーに食わせるモーガン。

顔を引きちぎられ、ウォーカーに食われるジャレッドを、冷静な目で見つめるモーガン。
死にゆく中、声を絞り出し、「これが終わったら生き延びるはずだった。」
と言う救世主を撃ち殺すリック。

リック「モーガン、君は俺を救った。あの家の前で、俺は死ぬところだった。他人なのに。なぜ助けた?」
モーガン「行かねば。」
リック「教えてくれ。なぜ救った?息子だっていたのに。」
モーガン「息子がいたからだ。」と言って歩いて行きました。

 

ヘンリー保護

夜、森で血の着いたヘンリーの膝当てを見つけるキャロル。
「助けて!」とヘンリーの声が聞こえてきました。
木の根に隠れていたヘンリーが、ウォーカー3体に囲まれています。

キャロルはウォーカーを殺し、ヘンリーを助け出します。
抱き合う2人。

ヒルトップに戻ってきたキャロルとヘンリー。
エゼキエルの元に走っていくヘンリー。抱き合う2人。

キャロル「私は恐れていた。」
エゼキエル「そうだな。わかっていた。だが、臆病ではない。
キャロル「娘がいた。あの子を失い。私は無になっていた。でも仲間がいた。彼らといて自分を見つけた変わることができたの。今でもふとした瞬間自分を見失いそうになる。見失いそうな時・でも見失ってもまた見つけられるかもしれないって。」

そこでヒルトップに帰ってきたモーガンとリックが帰ってきました。
モーガン「奴らを殺した。兄貴を殺した奴も。俺が殺した。」
ヘンリー「ごめんなさい。」
モーガン「いいや、いいんだ。謝るな。」

モーガンは一人で座って涙を流していました。

 

ニーガン帰還

ニーガンは車を走らせ、誰かに気が付き「なんてこった」と車を停めます。
ドアを内側から開けて「ひでぇな。クソ以上にくそみたいだぜ」と何者かを車に入れてあげました。

聖域に着いたニーガンの車。
警備兵は「ニーガン。信じてた生きてるって。」と出迎えます。
「戻ったとも。だが、まだ言うなよ。パパはサプライズでおかえりだ。いろんなサプライズを見せてやるぜ」と言うニーガン。

 

銃弾を作るユージーン

ユージーンの弾薬工場を見張るダリルとロジータ。
「言った通りだ」と言うダリル。
ロジータ「薬莢があれば何百もの弾を作れる。」
ダリル「やろう」
ロジータ「狙うのは彼だけよ」

 

カールからの手紙

リックはカールの手紙を出し、読む決意をします。
部屋に入ってきたミショーンにリックは「ありがとう。悪かった。」
ミショーン「悪くないわ。」
リック「愛してる。」
ミショーン「私も愛してる。」
そしてキスする2人。
ミショーンは手紙に気づいて部屋から出て行きます。
一人になったリックは、カールの手紙を読むのでした。

 

”ルシール”の名前の由来が明らかに

”ルシール”とはニーガンの妻の名前でした。

ニーガンはジェイディスに縛られて、”ルシール”に火をつけられそうにしているのを見てミーガンは「妻の名前は”ルシール”。妻は俺を救ってくれた。どうしようもない俺を救ってくれた。そのバットは世界で俺を救ってくれた。普通の人生を送らせてくれた。だから妻の名前をつけた」と明らかにしました。

 

ニーガンは誰を車に乗せたの?

ツイッターではニーガンが車に乗せたのはグレゴリーやローラ、シェリーなど様々。

来週まで気になる!!

追記

ローラでした!
ローラはドワイトが裏切ってリック側についていることを知っている救世主の1人

 

 

あのヘリコプターは?

ジェイディスはヘリコプターが来る時間をわかって時計のアラームを設定していました。
発炎筒で合図を出そうとしていましたが、ニーガンとのいざこざで発炎筒の合図を出せないでいました。
それでヘリコプターは気づかずに去って行ってしまいました。

ジェイディスはあのヘリコプターについて何か知っていることは間違い無いですね。
大事な写真や荷物をトランクにまとめてたので、ヘリコプターで回収してもらう計画だったのでしょうか。
これはシーズン9への伏線でしょうか。

 

 

ヘンリーのシーンはソフィアのオマージュ?

ヘンリーが隠れていた穴のシーン。キャロルの娘、ソフィアが隠れていたシーンと似ていました。
ツイッターでも話題でした。
ソフィアは転化してしまいましたが、ヘンリーは無事に助かりました。

しかもそれだけじゃなく、ソフィアとヘンリーはじつの兄弟でした。だからオマージュしたのかな。

 

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感想

ヘリコプターやニーガンが車に乗せた人物など、謎が多かった回となりましたけど、ニーガンのバット”ルシール”って名前は妻の名前ということが明らかになりました。

予告では次週、オーシャンサイドを説得中のアーロンが登場しますね。
サイモンが考えていることや、ニーガンのサイモンへの報復。あと2話で終わる気がしません。

今回はジャレッドにやっと報復できてよかった。

 

twitterの反応まとめ

気になるツイートをピックアップしました。


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— mino👻TWD (@_mnrmnr_) 2018年4月2日

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