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B'z 稲葉浩志

稲葉浩志さん、木村拓哉さん「SONGS」対談書き起こしまとめ

2月29日放送『SONGS』で対談の模様が放送される木村拓哉(左)、稲葉浩志(右)(C)NHK

(C)NHK

2月29日(土)放送のNHK総合『SONGS』(毎週土曜後11:00)内で、稲葉浩志さんと俳優で歌手の木村拓哉さんとの対談がテレビで初めて実現されました。

木村さんとプライベートでも親交のある親友の稲葉さんは、木村さんの最新アルバム「GO with the Flow」に収録されている「One and Only」という曲で、詞を提供されています。さらに今月、東京で行われた木村さんのライブにも足を運んでいます。

この対談では、「One and Only」が出来上がるまでのエピソードや、稲葉が木村のライブを客席で見た時の思い、さらに2人の交流のきっかけとなった、とある海での印象的な出会いの思い出など、2人の間柄だからこそ語れる内容が次々と飛び出しました。
この2人の関係だからこと語られた、稲葉さんと木村さんの対談の書き起こしです。

この番組内では稲葉さんが作詞された「One and Only」のほか、「サンセットベンチ」、「夜空ノムコウ」が披露されました。

この放送の再放送は3月6日(金) 25:40~26:10 NHK総合でした。

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「SONGS」書き起こし

2人の出会いは?

稲葉さん:ある海でね、海の場所で。まぁ会わないでしょっていうとこなんですけど。まぁ、サーフィンしに行ってたんですけど、シークレットスポットにも程があるみたいなところに

木村さん:ほど、ほど。もうホントにほどがあるところに僕は行き。

稲葉さん:こんなとこに居ちゃいけないみたいな感じでした。

木村さん:板降ろして、ワックスかけてたら、「何やってんの?」っていう声が掛かり、「いや、今から海入るんですけど」って言って。
たぶん自分も変なテンションだったと思うんですけど。

稲葉さん:いやでも、男と女だったら、ああいうとこで会ったら多分、そこから交際が始まるんじゃないかな(笑)

木村さん:(笑)

稲葉さん:そういう盛り上がり方ってあるじゃないですか。その「えっ」ていう。遠い知らない街の…街角で会ったりするとそういう盛り上がり方す、、、あるじゃないですか。

木村さん:あれでもそうですね、どっちかが女だったら付き合ってますね。

稲葉さん:そそ、そんな感じ。

 

木村の背中を押した稲葉の手紙

ナレーション「木村は今年2月、5年ぶりにライブのステージに立った。そのきっかけとなったのは、稲葉からの手紙だった。」

木村さん:手紙を書いてくれて、僕それ受け取ったんですけど。それは常に、現場のバッグに入ってますね。はい、ちょっと気持ち悪いけど。

稲葉さん:早く捨てないと!

木村さん:え?

稲葉さん:早く捨てないと!

木村さん:いえいえ、あれがきっかけですよ。

稲葉さん:なんかいいタイミングがあったら、「その時にやればいいな」っていう風に思うところってやっぱり絶対あるじゃないですか。

木村さん:そのワードを使って、なんか照れ隠しというか。いいようにこう、みんなの気持ちを避けてたというか。「いや、なんかそういうタイミングあったら」っていう。

稲葉さん:やるんだったら細かく準備して、徹底的に準備して、リハーサルをしたり、完璧なものをする。満を持してやりたいっていう風にやっぱりなると思うんですよね。それまでやってたことを考えると。
それを考えてるとどんどんどんどん時間が経っちゃうので。そのときにベストを出せばね、それがもう100%なので。だから音楽が好きなのもすごくよく伝わってくるし。始めるんだったら早い方がいい。早いに越したことはないなっていうのはありましたね。

 

5年ぶりに挑んだライブ

「TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow」初日公演の舞台裏の密着映像が流れる

木村さん:やる前は非常に、正直怖かったし、、、うーん

稲葉さん:初日を僕は見てないんですけど、初日の時っていうのは気分的にかなり…?

木村さん:もうかなり、、、

稲葉さん:きつい?

木村さん:正直ビクついてましたね。どんな空気がそこに存在するんだろうっていうのはもうホントに。リハーサルでは全く見えてないし。

スタジオでUru作詞作曲の「サンセットベンチ」を披露

 

「ひとりで歌う」ということ

INABA/SALAS「AISHI-AISARE」ミュージックビデオが流れる

ナレーション「今、INABA/SALASとしても活動する稲葉浩志。ソロ活動を始めた頃の想いを、木村に語った。」

稲葉さん:初めてソロをやったときとかは、そのバンドを離れて。もしかしたら似てる精神状態かもしれないですけども。しかも自分のB’zの曲を一曲もやらなかったので、拠り所がもうホントになくて。お客さんを見ても楽しいのか楽しくないのかが自分がわからないっていうぐらい不安なところはありましたよね。

稲葉さん:なんかこう一人で歌ってるから、僕はよく感じるんですけど、すごくこうさらけ出されたっていうか、自分をさらけ出さなければいけないみたいなこう、”裸で立ちました”みたいなそんな感じないですか?

木村さん:あります。

稲葉さん:ありますよね?ところで歌うの?みたいな。

木村さん:ありますね。なんかポーズとっててもしょうがないみたいな。

稲葉さん:うん、何やってても無防備みたいな。

木村さん:そうですね

稲葉さん:SMAPとやってた時ともう全然スタイルが違うので。だから普通にただソロでゼロから始めるのとは違うプレッシャーとかやりにくさとか、縛られるものとかわかんないけどそういうものが普通よりも、もしかしたら多いのかなという風には思ってたけども。逆にでもそういうものを背負っていることを見てる人も知ってるし、ストーリーをもうみんな見てるわけですよね。木村拓哉の始まりを。
で、どんなものが出てくるのかなって、プレッシャー大変ですけれども、そこでスタートし始めて、その中で、生の声でこう一曲一曲歌って、こう汗かいて、こうやっぱり初々しさもあって。
それがね、このキャリアの中で初々しさを持てるっていうのも、ラッキーなことだと思いますけどね。
だからスタートとしてはすごくこう、スタートって言っていいんでしょうかね。

木村さん:スタート、、、ですね。

「TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow」2月8日国立代々木競技場第一体育館公演のアンコールで披露された「夜空ノムコウ」の映像が流れる

ナレーション「アンコールで「夜空ノムコウ」が歌うことを決めた理由をこう語っていた。」

木村さん:やりたいって言うのが1(割)。多分、「やってくんないなぁ」っていうふうに客席のみんなが思っているかもしれないのが9(割)かな。みなさんの時間の中にその曲がどこかにあったはずだから、それを共有するって意味では、僕は「やらせて」ということは言わせてもらいました。

 

木村は「One and Only」

スタジオで「夜空ノムコウ」を披露

インタビュアー「『木村拓哉』でいることに疲れたことってないですか?」

木村さん:ないですね。疲れ、、、それぐらいで疲れたって言っちゃダメっすよ。

世界的カメラマン・森山大道との撮影シーンが流れる

ナレーション「世界的なカメラマンの撮影が実現したのも被写体が木村拓哉だから。そんな木村の新しいアルバムに、稲葉浩志は「One and Only」という作品を提供した。」

稲葉さん:僕なりの期間で知った木村拓哉さんっていう人に関して、「One and Only」だなっていうのはもう常々思ってることだったんで、そんなに苦労して捻り出したっていう言葉でもないんですよね。
僕の中ではすごくあの歌詞はめちゃくちゃリアルです。ホントに。二人でこう、海行ったりとか遊んだり食事したりとかっていう期間の前だともう、当たり前ですけど全く書けなかった歌詞なんで。うん。

ナレーション「木村拓哉として生きる。その覚悟を知る、稲葉が贈ったこの言葉こそ、木村拓哉そのものだ。『One and Only』。

スタジオで「One and Only」を披露

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カメラマン森山大道とは?

大阪生まれで、67年に日本写真批評家協会新人賞受賞。国内はもちろん海外での評価が高く、ニューヨーク・メトロポリタン美術館、テートモダンなどで展覧会が多数開催されている写真家です。
下記ウィキペディア参照。

森山 大道(もりやま だいどう、本名:ひろみち、1938年10月10日 - )は、日本の写真家。大阪府池田市生まれ。

日本写真批評家協会新人賞、日本写真家協会年度賞、第44回毎日芸術賞受賞、ドイツ写真家協会賞受賞、ハッセルブラッド国際写真賞などを受賞。

日本のみならず、海外でも高く評価されている。アメリカ、イタリア、イギリス、フランス、オーストリア、ベルギー、ドイツ、中国、スペインなどでも個展を開いている。

東京工芸大学客員教授、京都造形芸術大学客員教授、専門学校東京ビジュアルアーツ顧問、専門学校名古屋ビジュアルアーツ特別顧問。 過去に、ワークショップ写真学校や東京写真専門学校(現 東京ビジュアルアーツ)の講師など、さまざまな写真教育活動に当たるなど、教育活動にも力を入れている。

出展:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E9%81%93

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感想・まとめ

終始、稲葉さんと木村さんの仲の良い関係性が見て取れる対談でした。
木村さんのラジオ「Flow」でサーフィンや手紙のエピソードはありましたが、その番組でもらった手紙を常に持ち歩いているなんて!

木村さんの音楽活動のきっかけを与えた稲葉さん、これからも二人の動きには注目して行きたいですね。

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こういう気さくに対談している稲葉さんを見られたのは木村さんとの関係だからですね。

貴重な対談でした!

-B'z, 稲葉浩志