#LIVEGYM2019 #稲葉浩志 B'z NEW LOVE
B'z稲葉浩志さんがWhole Lotta New Loveツアーで読んだ小説紹介「騎士団長殺し」など

B'zのアルバム「NEW LOVE」を引っ提げて2019年の6月8日から9月10までの36公演で行われた全国ツアー「B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-」。 そのツアーで稲葉浩志さんが旅を供にした村上春樹さんの「騎士団長殺し」などの小説をまとめました。
この小説はB'z PartyのカレンダーでWLNLツアーに連れて行ったほんの一部として紹介されていました。
イナバ
インヴィジブル / ポール オースター

発売日:2018/9/27
オースター・ポール
1947年、ニュージャージー州ニューアーク生まれ。コロンビア大学で英文学と比較文学を専攻、大学院中退後にフランスに渡る。詩、評論、翻訳等を手がけたあと、1985年から1986年にかけての「ニューヨーク三部作」(『ガラスの街』『幽霊たち』『鍵のかかった部屋』)で小説家として世界的に注目を集め、以後現代アメリカ文学を代表する作家として活躍を続ける
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優しい鬼 / レアード・ハント

発売日:2015/10/7
ハント・レアード
1968年シンガポール生まれ。作家。現在はデンヴァー大学英文科教授
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騎士団長殺し / 村上 春樹

発売日:2017/2/24
村上 春樹
1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。 1979年、『風の歌を聴け』でデビュー、群像新人文学賞受賞。主著に『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞受賞)、『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)、『ノルウェイの森』、『アンダーグラウンド』、『スプートニクの恋人』、『神の子どもたちはみな踊る』、『海辺のカフカ』、『アフターダーク』など。『レイモンド・カーヴァー全集』、『心臓を貫かれて』、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、『ロング・グッドバイ』など訳書も多数。
作詞家として作品展「シアン」も開催するなど文才ぶりですが、小説などインプットもされている稲葉さん。 洋書も読まれているのが印象的でした。村上春樹はちょくちょく読んでいるのですが、稲葉さんが良かったといっている「騎士団長殺し」は読まなければ、、、
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