サウウェブ

映画、海外ドラマ、スケボー、車、B'z、BUMPのブログ

ウォーキング・デッド エピソード8

ウォーキング・デッド シーズン8 第9話ネタバレ・感想 カールの思い描いた夢?

2018/03/27  |  3,296 views

ウォーキング・デッド7

ウォーキングデッドシーズン8第9話(後半第一話)がいよいよスタートしました!
第8話の最後に”カールの腹部に噛み傷”を知り、リックとミショーンは肩を落としたところで終わるという衝撃の展開からの幕開け。今回はその回想と続きです。
詳しくはネタバレで。

スポンサーリンク

あらすじ

夢(Honor)

ウォーカーに噛まれてしまったカール。ガソリンスタンドで出会ったセディクを招き入れようと森で彼を見つけた時にウォーカーに襲われ、すでにだいぶ時が経っていた。瀕死のカールはリックに戦うことをやめ、許して受け入れていた昔のリックに戻るべきだと諭す。
一方、王国では捕らわれたエゼキエルを救出すべくキャロルとモーガンが救世主に立ち向かっていた。
順調に敵を倒してはいたがキャロルはモーガンの様子が気になっていた。
出典:http://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/21056

 

ネタバレ

情けは怒りに勝る

涙を浮かべながら遠くを見ていいるリック。

「情けは怒りに勝る」

と第一話の最後のセリフを言います。

そのまま映像は輪郭のぼやけた映像。
白髪で髭を蓄えたリックが右手に杖をついて、ジュディスと共にアレクサンドリアを歩いていると、キングダムから来ていたジェリーと出会います。
ジェリーに向かって走りハグするジュディス。
ジェリーはかぼちゃパイを食べに来たのだが、セディクに頼まれ石積みを手伝わされていました。

再び画面が代わり、リックとミショーンはシャベルで穴を掘っていました。

 

カールの回想

カールは第6話でセディクを助けた森でウォーカーによって噛まれていました。
カールはセディクをアレクサンドリアのフェンスの外にある下水に身を隠すように指示します。

カールは自分の家に帰り、服を脱ぎ、噛まれた跡を確認します。
傷口を簡単に手当てし、見張り台のゲートに向かいました。

ゲートの見張り台でトビンからミショーンからの手紙を受け取ります。
その手紙には

この目で見てくる。すぐ戻るわ

と書かれていました。

ミショーンは救世主のアジトに向かった後でした。

カールは家に戻り、リック、ミショーン、イーニッドなどに宛てた手紙を書くのでした。
死ぬことをわかっているカールはジュディスとペンキで手形をポーチにつけたり、ポラロイドカメラで一緒に写真を撮りました。
カールは下水道の中にいるセディクが過ごしやすいように、簡易ベッドとチョコなどを持って行ってあげます。

カールが木の手入れをしているとミショーンが車でアレクサンドリアに戻って来ました。

 

救世主たちの脱出

救世主たちのアジト・サンクチュアリでは、ウォーカーに周りを取り囲まれて閉じ込められていました。
モーガンは建物からその様子を見張っていました。

救世者たちは、ウォーカーの群れをスナイパーライフルで撃ち殺していき、出入り口の前をウォーカーの死体の壁を作ります。
そのウォーカーの群れの死体がバリケードとなり、救世者たちの逃げ道が出来ていきます。

建物から出て行く救世主たち。
建物に隠れていたモーガンも攻撃を受けて、逃げます。
救世者はオペラ音楽でウォーカーを引き付け誘導して脱出していきました。

ギャビンたちは車を走らせ去って行くのを見たモーガンは跡をつけて行くのでした。

 

キングダムから逃れた人たち

第8話で救世主たちから逃げることのできた捕まっていたキングダムの住人。
キャロルはエゼキエルは自分が助けるから、自分の住んでいた家に逃げるように指示を出します。

ナビラは「あなた一人で行くの?圧勝ね」をいうと、
子供のヘンリーは「一人じゃない。僕も行く」と言いますが、キャロルは「それはだめ」と拒否します。
ヘンリーは兄のベンジャミンが殺されたと、言いますが、キャロルは「あなたも殺される」ともう一度拒否しました。
ヘンリーは「棒術も射撃も習った」と食い下がりますが、「だめよ」とキャロルは去っていきました。

 

手紙を渡すカール

アレクサンドリアの下水では、カールがどんどん衰弱していました。
リックとミショーンがそばに付いています。
ダリルはジュディスを抱いています。

カールは万一の為に手紙を書いたんだとリックに手紙を渡します。
リックはニーガンたちがなぜ出てこれたのか、と疑問に持ちますが、カールはただ噛まれただけとニーガンたちとは無関係で噛まれたことを伝えます。

カールは噛まれた経緯を説明しはじめました。
「ガソリンスタンドで出会ったセディクを助けた時に偶然噛まれた。救世主じゃない。」と説明しました。

セディクは、「これを使ってくれ。熱を抑えられる。両親には効いた。」とカールの熱を抑える非ステロイド系の抗炎症薬を渡します。

リックが「君は医者か?」と聞くと、セディクは「この世界になる前は研修医だった。」と答えます。

カールは、セディクを連れてきた理由は「彼が医者で、自分たちには医師が必要だったからだ」と言います。

すると地上での救世主の攻撃は続いていました。
ミショーンがドワイトにやめさせるように言いますが、「無理だ」と応えます。
ロジータはヒルトップは?という問いにドワイトは「安全だ」と応え、「みんなで行きましょう。」と提案するロジータ。

ですが、ドワイトは「奴らは全てを攻撃するわけじゃない、そんなに弾はない。攻撃が終わって奴らが去ってから出て行くべきだ」と言います。
それを聞いて納得し「待つわ」というロジータ。
「全員で1箇所に?」と心配するドワイトに、「全員で一緒だ。悪夢を見せてやる」というダリル。

しばらくすると、音が止まり、救世主たちは撤退したようでした。
ダリルは抱っこしていたジュディスをリックに渡して外の様子を見にいきました。

 

モーガン・キャロルの無双コンビ

キングダムでは捕らえられているエゼキエルにギャビンは、「お前は物分かりがいいのに、リックに乗せられてこんなことになった」と話しかけていました。
それに対し、エゼキエルは「私の決断だ。今度は君が決断する番だ。」と言います。

子供のヘンリーがキングダムに侵入しようとしているのを見かけたモーガンはあたりを警戒していました。
そこにキャロルも駆けつけ、ヘンリーが中に入って行ったと聞きます。
キャロルはモーガンと共にキングダムにエゼキエルの救出とヘンリーの確保に向かいました。

 

皆殺しにするモーガン

”ヘンリーのため”とモーガンは片方を尖らせた棍棒で救世主の喉をついて殺していきます。
無理して殺す必要などないというキャロルはそんなモーガンを心配します。

ギャビンは仲間のヂュークに無線で連絡を取ろうとしますが、応答がありません。
ゴメスとも無線で連絡が取れないことで、攻撃を受けていると悟ります。

ギャビンは仲間と共にエゼキエルを連れて建物のシアター劇場の中に入っていきました。

 

カールからジュディスへの最後のメッセージ

下水道では、救世者が去ったとミショーンがリックに報告しました。
ミショーンはカールをヒルトップに連れて行こうと言いますが、リックは「連れていかない、ここにいる」と言います。
それを聞いたミショーンも「ここに残る」と言いました。
リックはジュディスを連れて行ってくれと渡そうとしますが、ダリルが代わりに連れて行ってくれることになります。

カールはジュディスとのお別れの言葉。
カールは「いい子でね。ミショーンやパパのために。立派なパパだ。いうことを聞くんだよ。いつもじゃなくていいんだ。時には親に道を示して。」
カールはリックからもらった帽子を手にとって「パパから受け継いだ。僕からお前に。この帽子はこれを持っているとパパと繋がれた。強くなれたんだ。これに助けられたお前の役に立つ。ママが死ぬ前、僕はこの世界に負けないって。僕は負けたが、お前は勝つ。必ず勝てると」と伝えました。
聞いていたジュディスは泣き始めてしまいます。そんなジュディスをダリルを抱き上げて、カールに「お前はみんなを救った。お前のおかげだ。」と伝えました。

ダリルはジュディスを抱えたまま下水から去っていきました。

セディクはカールに「君の母の言葉を尊重し、僕を助けてくれた。君は僕にチャンスをくれた。君に恩返しはできないが、君の志を尊重し君の友人や家族に示すことはできる。君がしたことは無意味じゃなかったと、重要な意味のあることだったと。僕はこれから君への敬意を忘れない。」と伝えます。
それを聞いたカールは手を出してセディクと握手し、「これで仲間だ」というのでした。

 

エゼキエル救出

ギャビンたちはシアターの客席に広がり、襲撃に備えます。
すると出入り口で爆発が起こり、隙をつき舞台の影からモーガンとキャロルがマシンガンで襲撃しました。
救世主たちを殺していき、ギャビンはモーガンに足を撃たれてしまいますが、逃げ出します。

エゼキエルを無事に助けることができた2人でしたが、モーガンは逃げたギャビンを追いかけます。
ここから逃げよう、というエゼキエルにモーガンは「全滅させた」と応えるのでした。

足をひきづりながら逃げるギャビンを捕らえるモーガン。

 

ヘンリーがトドメ

「ヒルトップに戻るんだ。ニーガンに勝てると思うのか?出来ないね。もう後戻りは出来ない。」というギャビン。
モーガンはギャビンを立たせて、殺そうとしますが、エゼキエルが「殺す必要はない、彼の罪は彼が背負って行く」とやめるように言います。
「殺す必要はない。”連中とは違う”と言ったでしょ。」とキャロルも止めようとします。

「やるしかないんだ」と自分に言い聞かせるモーガン。
棍棒を振りかざしてさそうとした瞬間。ギャビンの首の後ろから棍棒が突き刺さってきました。

なんとギャビンを刺したのはヘンリーだったのでした。

キャロルはヘンリーに「あなたがすることじゃない。なんでここにいるのか」と怒ろうとしますが、エゼキエルに止められます。
エゼキエルは「ヘンリー、全て解決する。解決するからな」とヘンリーをハグしました。

 

カールからミショーンへの最後のメッセージ

カールがミショーンに語りかけます。
カール「死んでも悲しまないで、怒らないで、気をしっかりね。パパのために。ジュディスのために、君のために。引きずらないで僕の最後を。君は親友だよ。」
ミショーンは「あなたも親友よ」と返します。

それからリックはミショーンと協力してカールを地上へと移動させました。

 

カールからリックへのメッセージ

リックとミショーンは、カールを教会へと運び込んでいました。

カール「パパのおかげでこうなれた」と感謝を伝えます。
「刑務所で襲撃された時、少年がいた。僕より少し年上で銃を持っていた。彼は銃を下ろそうとした。僕は彼を撃ってしまった。降参しようとしていたのに、僕は撃ったんだ。彼を思いだす。あの時は迷いはなかったんだ。」と続けて話しました。

それを聞いたリックは「カール違うんだ。これまでのこと過去の全ては仕方のないことだった。お前はまだ子供だったんだから。簡単に人を殺せるって。」

「パパは変わったんだ。ウッドベリーの人たちを受け入れて共に暮らした。敵だったけど銃を下ろした。あれは僕を変えるためだった。だから僕は変われた。あの時のパパは戦うことをやめた。正しいことだ。今でも正しい。あの時のパパにもう一度戻って欲しい。」というカール。

リックは「以前の俺には戻れない。前とは違う。」と言います。
カールは「全員は殺せない。未来はある。パパにも彼らにも未来はあるんだ。」
「見えないようだね。僕には見える。パパは髭を生やして、今よりフサフサで。白髪混じり。ミショーンも幸せそう。大きくなったジュディスは僕が聴いていた曲を聴いている。アレクサンドリアは拡大し、作物も育つ。みんな働いている。みんな生きている。互いに助け合って。元のパパに戻れればそういう世界だ。そうなれる。」

「カール全てはお前のためだった。初めからだ。アトランタでも農場でも、お前を一番に考えた。刑務所ではお前とジュディスだ。これからも一番だ。何があってもそれだけは変わらない。」 というリックに「パパのためだよ。」というカール。
「実現させるよ。必ず実現させる。」と宣言するリック。

「息子と守るのが父親なのにお前を守れなくてごめん。」と謝るリックにカールは「愛だよ、愛だけでいい」というカールは拳銃を手に取りました。
自分で自害するということを悟ったリックとミショーン。
リックは「だめだよせ」と言い、「やるのは、、、」というミショーン。

「やるのは愛する人だよね。自分でできない時は。でも僕はできる。成長したんだ。僕がやらなきゃ自分で。愛してる。」と覚悟を決めているカール。
リックにも「愛しているよ。パパ」と伝えて、リックも「愛している。実現させるよ。必ずだ。」とカールの夢を実現することを約束しました。

 

自害するカール

外も明るくなてきた頃、教会の外にいるリックとミショーン。
そこにサイレンサーで消音されて銃声が教会の中から聞こえてきます。

その音を聞いて落ち込むリックとミショーンでした。
それからリックとミショーンはカールのお墓を掘って埋葬しました。

 

カールの夢?

アレクサンドリアの畑に早足で男性に駆け寄るジュディス。
その男性が立ち上がるとニーガンでした。

ニーガンは「おはよう。ジュディス。」と話しかけます。

場面がわかり、ステンドグラスが吊り下がっていて、木にもたれて座っているリック。
リックの右脇腹から出血しています。
動揺している様子のリックなのでした。

 

救世主たちはどうやって逃げれたのか

第8話でもオペラを使ったのは予想できましたが、ウォーカーのバリケードを作り、建物から逃げ出したとこがこの第9話で明らかとなりました。

 

カールの理想の夢?

時折挿入される髭面のリック。これはカールの話の中で理想とする夢の世界ってことでいいようですね。

見えないようだね。僕には見える。パパは髭を生やして、今よりフサフサで。白髪混じり。ミショーンも幸せそう。大きくなったジュディスは僕が聴いていた曲を聴いている。アレクサンドリアは拡大し、作物も育つ。みんな働いている。みんな生きている。互いに助け合って。元のパパに戻れればそういう世界だ。そうなれる。

このカールの夢をリックはそれを実現させようと誓ったので、もしかしたら数年後とかもありなのかな。

 

カールが刑務所で殺した少年とは?

カールは体調が悪化する中、リックにシーズン3での刑務所で少年を殺したことを告白します。
キングダムではまだ子供のヘンリーが当時のカールと同様にギャビンを殺してしまうのが、それを連想させて印象的でした。

 

最後のシーンのリックは?

最後のステンドグラスが吊り下がっていて、木にもたれて座っているリック、腹部と右手が血だらけでした。
死にかけのリックはカールの夢を実現できずにカールの描いた夢を見ているのか。
んー、これはどういうことでしょう。気になる。

スポンサーリンク

300_250_PC用

感想

やっとエピソード8の続きが始まりました。このエピソード8でニーガンとの対決は完結してほしい。完結してくれると思う。
なんでも本場のアメリカではニーガンとの対決を長引かせすぎで視聴率も落ちてきているんだとか。

髭面のリックの映像はカールの夢ってことでいいのかな。今回の話のタイトルも”夢”だし。ただ、英語タイトルの”honor”は”名誉”って意味だからカールの死についてのことでしょうね。

今回はモーガンとキャロルの無双も見れたし、ミーガンに至っては敵の内臓をえぐり出してた。。。しょっぱなから飛ばしてますね。このまま最後までお願いします!!

 

twitterの反応まとめ

気になるツイートをピックアップしました。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

-ウォーキング・デッド, エピソード8