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MACGYVER/マクガイバー シーズン1 第21話(最終話) ネタバレ・感想 ”カイロの真相”とマードック

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MACGYVER/マクガイバー シーズン1 第21話(最終話) 。今回の第21話は第20話の続きの最終話。捕まった敵組織のダニエル・ホーンの計画とマードックの話、さらにマクガイバーの父親の話と最終話らしく色々詰め込まれていました。
特に進展はなかったけど(笑)

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あらすじ

第21話「シガーカッター(Cigar Cutter)」

数年前、マクガイバーとジャックはカイロである任務に就いていた。
そして現在、あのカイロでの地獄をどうにか切り抜けた2人だったが、当時の話を語ろうとしない。
ジャックにいたっては「カイロの日」には任務を受けないことに決めていた。
ところがその「カイロの日」にマティから呼び出しがかかってしまう。
出典:http://www.superdramatv.com/line/macgyver/

 

キャスト

ゲスト:デヴィッド・ダストマルチャン『アントマン』、ウィリアム・メイポーザー「LOST」、マーク・シェパード「スーパーナチュラル」、メレディス・イートン「ボストン・リーガル」

MACGYVER/マクガイバー シーズン1 第1話 ネタバレ・感想 フェニックス財団誕生でまとめているので、省略。

 

ネタバレ

カイロの真相

数年前のカイロ。
マクガイバーはジャックはエジプトのミイラの棺桶などがある倉庫で何かを探していた。

マウという猫の棺桶の説明するマクガイバー。
神聖なもので崇められたもので、家の守り神、と説明すると「番犬買えばいいのに」というジャック。
「アヌビスは犬でもある」というマクガイバー。

ジャックは「失われたアークっぽい」というという箱を見つけ、中を見ると「ソーントンの言う通り」と2人は”汚染爆弾”を発見します。

すると、マクガイバーの携帯にボーザーからの5回目ビデオ電話がかかってきます。
大事なことかもしれないと電話に出ると「シリアルを買い忘れているだと」とどうでもいい内容。
当時、ボーザーにはシンクタンクで働いるとだけ説明していたので、マクガイバーはごまかそうとします。

携帯電話を使ったことで、ファーハドに気づかれてしまいました。

ファーハドが迫ってきて、ジャックが捕まってしまいます。
マクガイバーはその”汚染爆弾”を台車に積んで現れます。

1つ目 黙って去る
2つ目 全員死ぬ

と脅すも、ファーハドは「ここで爆発させてもいい」と逆に感謝されてしまいます。

何をどうやったのか説明はありませんでしたが、その危機的状況からマクガイバーとジャックは生き延びたのでした。

 

父親への手紙

マクガイバーの家にカイロでの銃撃、核、蛇、火あぶりを切り抜けたお前のためにエジプト料理を買ってきたと”カイロの日”を祝いに来たジャック。

マクガイバーは手元に手紙を持っていました。
第3話でマクガイバーがジャックに言われて父親に送った手紙が地球半周して戻ってきたのでした。
手紙で届かないから為すすべはないと言うマクガイバーにジャックは父親を探す旅なら付き合うぞと言います。

そこにマティから2人にメールが届きました。
「364日は仕事していいが、カイロの日は何もしない。カイロの呪いだから」というジャックにマクガイバーは「任務とは書いてない」といいます。
仕方なく、フェニックス財団に向かいました。

 

侵入者

マティからの招集は新しい人物”ミルトン・ジト博士”が加わったので、その紹介でした。

ジト博士は「専門か溢れる中、万能型の人は珍しい」とマクガイバーに会いたかったと話します。
ジャックは自分をアピールするように「ケッセル・ランを12パーセクの速さで走る」と言い、パーセクとは時間ではなく距離の単位だとジト博士に指摘されました。
「ホロチェス(スターウォーズで出てくるチェス)も架空だ」というボーザーに対して「いずれ現実になる」というジャック。

ジト博士を案内するボーザー。
研究室にあるまだ防水加工前のマスクとAIロボットのスパーキーを紹介します。

その頃、ダニエル・ホーンの「捕まりにきた」というの映像を見返すマティ。
あれから1週間見張ってるという。

そうしていると、マティ宛にニューヨークのモリーナ刑事から電話がかかってくる
”ジト博士が殺された”という情報が入り、すぐにボーザーのもとに向かいます。

するとボーザーは腹部を刺されていました。
駆けつけたマクガイバーは腹部の止血を行います。
ジャックはチームを戦術室に集めるように指示を出し、ライリーはボーザーの血を握って心配しています。

ボーザーはライリーにあいつを捕まえてと言うと、ライリーはマティやジャックにとともに部屋から出て行きました。
ボーザーはライリーに手を握られたと喜び、マクガイバーにライリーとキスするまで死なせないでと言いました。

前の仕事では刺さらなかったというボーザーに「後悔している?」と聞くマクガイバー。
「全然後悔していない」と答えるボーザー。

マクガイバーはポリオールとジイソシアネートで止血処理を行いました。
あとはどうやって運ぶか、と考えているとAIロボット・スパーキーがキャスター付きの机を担架代わりにしてはどうか、と提案します。
悪くないというマクガイバー。

作戦室ではマティとライリーがジャックのチームを援護していた
取調室にジト博士が入っていき、捕まっていた男を連れ出しました。

その侵入した時に警備員から奪ったカードキーについていた指紋からジト博士に変装していた男を突き止めます。

ジェイソン・テナント
93〜98年まで元英国特殊空挺部隊に在籍しており、民間軍事会社に入り、傭兵の経験もあります。
銃の密輸でソマリアで捕まり、のちにアメリカへ送還
15年間服役しており、マードックの隣の房でした。

マードックの教え込み

重整備刑務所
カリフォルニア某所

「マードックは廃車置場でのやり残しをしたかった
フェニックス財団の全員を殺したい」というマードック。

隣の房のやつにそのことを話すと3000万ドルの報酬で殺しを引き受けてくれた
さらに、マクガイバーには殺しの訓練は触りだけで、隣の房の男には全てを教えたというマードック

ダニエル・ホーンは財団のサーバー室に侵入して、フェニックスのシステムを乗っ取りました。

エレベーターに閉じ込められたマクガイバーとボーザー。
エレベーターの扉をこじ開けて、ボーザーをエレベーターの外に連れ出します。
キャスター付きの椅子の背もたれを外して、ボーザーを椅子に寝かせて移動させることにしました。

ジャックとライリーはハッキングを治すために4階のデータセンターに向かいます。
カードキーは使えなくなっており、ジャックは温室から侵入することを提案する。

肥料爆弾で壁を破壊してデータセンターに入ることにしたジャック
無線でマティとマクガイバーに話すと、指向性を持たせなくては破壊力が足りないといいます。
L時の机を壁に当てて、その中で爆発させるように指示するマクガイバー。
マティに「ジャックに爆弾扱わせていいの?」と聞くと、マクガイバーはマズイとそこに向かうまで爆弾させないようにとジャックに指示を出します。

マクガイバーはジャックのいる温室に向かう途中、ジェイソン・テナントの襲撃に遭い、戦闘になりました。

 

”ジャック”ガイバー

マクガイバーが駆けつける前に爆弾させようとするジャックにライリーは待たなくていいのか、と心配すると、”ジャック”ガイバーに任せろと爆発させました。

爆弾による壁の破壊は成功し、データセンターに入っていくジャックとライリー。
中にいるダニエル・ホーンに見つかり、銃撃戦となりました。

ダニエル・ホーンとジャックが戦闘中にライリーはハッキングから修復の作業を進めます。
そこにダニエル・ホーンが現れ、ライリーと男は戦闘。
もみ合いの中で、銃が暴発してダニエル・ホーンは死んでしまいます。

その頃、マクガイバーはジェイソンを追い詰めます。
ジャックはマクガイバーの弱点もマードックから聞いているといい、「父親は元気か?」と尋ねました。
それに動揺するマクガイバー。
そこにライリーの銃声が聞こえ、気を取られた隙に逃げられてしまいました。

ライリーの銃の音に気づいて駆けつけたジャックとマクガイバー
ダニエル・ホーンを殺してしまったことに動揺しているライリーをフォローするジャック。
ライリーは監視システムを復旧さると、カメラには敵組織の部隊がフェニックス財団の建物に侵入してくるのが確認されました。
マクガイバーとジャックはそこに向かって行きました。

 

変装マスク

地下9階に入るために、地下8階の廊下に向ったマクガイバーとジャック。
マクガイバーは二トロメタンとジトロジアミンでPLXという液体爆薬を作り、廊下に仕掛けて爆発させ、9階に侵入します。
3人を倒し、残りはジェイソンを含めて7人。

その頃、ライリーは建物の制御を取り戻し、作戦室のモニターにボーザーの部屋の様子が映っていました。
ボーザーは自分の作ったマスクがないことに気付きます。
マティは非戦闘員をこの作戦室の階に集めるように指示を出しました。

ボーザーは集まってきた人の中に自分の作ったマスクの男がいるのに気づきました。
声を出そうとするも、腹部の傷で声が出せませんでした。
マスクは防水処理を行う前だったため、ボーザーはスプリンクラーを作動させます。
顔が溶け出すジェイソン。
駆けつけるマティに「ジト」とジェイソンに指を指すボーザー。
ジェイソンはマスクを外して銃を発砲し、逃げ出しました。

 

第1話の”ウィルス兵器”

地下9階の保冷庫では敵組織の部隊が狙っていたのは”ウィルス”でした。
ウィルスを持ち出そうとする敵部隊。

マクガイバーは冷却剤のチューブにアーミーナイフのシガーカットを構えて、敵部隊に警告します。

空気に晒すと火の海になるぞ
1つ目 黙って去る
2つ目 全員死ぬ

カイロのハッタリを”3度目の正直”と信じて仕掛けます。

カイロの時と一緒で動揺せず、作業を続ける敵部隊。
マクガイバーはチューブを切断し、あたりを火の海にします。

それに気づいたジャックは保冷庫の防弾ガラスの扉に銃を撃ち込みます。
そこにマクガイバーはアーミーナイフのプラスドライバーを出して、ドライバーの先で扉を殴り、防弾ガラスを破り助かりました。

敵部隊も拘束され、尋問をかけることになりました。
マクガイバーとジャックはマティに半壊させてしまったことを謝りますが、”半分も残った”と感謝されました。

 

ウィルスの破棄

シベリア某所、気温 極寒。
マクガイバーは1人で来ていた
「最初にすべきだった
8月前に持ち出した古代のウィルスはフェニックス財団でも誰のものでもないのだから、歴史の一部としてあるべき場所に返す」と氷山の谷底クレバスにウィルスのケースを落としました。

 

お見舞い

病室にいるボーザー。
ライリーが数日ずっと横にいました。
ジャックやマクガイバーもお見舞いに来ていたことを伝え、ジャックからは毛布、マクガイバーからは粘着テープで作ったお花が贈られました。

この8ヶ月間のことを後悔しているか?と質問されると「知らない方が身のためでも幸せとは言えない。何ものにもかえがたい経験だよ」
と答えるのでした。

 

マードック脱獄

独房にいるマードック。
”常に殺したい人のリストを頭の中に作っている
上位なほど、悲惨な殺し方をする
マチルダ・ウェーバーは最高位になった”とマティに伝えました。

マティは終身刑でこれ以上罰しようがないから唯一の私物”失楽園”の初版を取り上げます。
余生を楽しんで、とマティは去っていきました。
それを見ながら微笑むマードックでした。

車の中でマティは”失楽園”の本の中を見ると、数ページ破られていました。

そのころ独房ではマードックが倒れていました。
看守が駆け寄ると、鼻と口を本の切れ端で塞がれています。
あわてて切れ端を取り出すとマードックは目を覚まして看守を絞め殺してしまいました。

 

マクガイバーの父親探しへ

マクガイバーは父親を探す旅に出るところにジャックが車の助手席にAIロボットスパーキーを乗せてやってきました。

ボーザーが入院中なので、代わりに世話しているとのこと。
ジャックはベガスに寄ろうというのに対し、マクガイバーは方向が違うと言います。
「車の旅だぞ!ベガスはつきものだろ」といい車を走らせるのでした。

 

敵組織の目的とは?

ソーントンもいた敵組織の目的とはフェニックス財団の地下9階に保管された”ウィルス兵器”でした。
第1話で登場した”ウィルス兵器”ここでも登場です。
このウィルスを回収するためにわざわざダニエル・ホーンは捕まったのでした。

 

"カイロの日"の真相とは?

数年前、エジプトの首都カイロで起きたエピソードでした。
時限装置の付けられた汚染爆弾の箱を見つけたマクガイバーとジャック。

ファーハドが迫ってきて、ジャックが捕まってしまいます。
マクガイバーはその汚染爆弾を台車に積ん現れます。

1つ目 黙って去る
2つ目 全員死ぬ

と脅すも、ファーハドは「ここで爆発させてもいい」と逆に感謝されてしまいます。
その危機的状況からマクガイバーとジャックは生き延びたのでした。

それ以来、ジャックはその日のことを"カイロの日"と呼び、364日は働いてもいいが"カイロの呪い"が怖いからその日だけは何もしない日だとお祝いをするようになりました。

”銃撃、核、蛇、火あぶりを切り抜けた”と説明がありましたが、どうやって生き延びたのかは説明はありませんでした。
さらなる真相はシーズン2まで引っ張ることとなりました。モヤモヤ。

 

タイトルの「シガーカッター」

「Cigar Cutter」はそのままの意味で葉巻の先端を切るカッター。
マクガイバーはフェニックス財団地下9階の保冷庫の冷却材のホースをカットするときにアーミーナイフの一つ「シガーカッター」でホースをカットしようと登場しました。

 

今回のジャックは?

カイロでのエピソードで、汚染爆弾の入った箱のことを”アーク(聖櫃)が入っていそうな箱じゃないか。開けたら顔が溶けるぞ!”と映画「インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク(聖櫃)」を連想させるセリフが出ました。

さらにミルトン・ジト博士との会話の中で、ジャックは”ケッセル・ランを12パーセクの速さで走る”というセリフが出てきました。
これは「スターウォーズ エピソード4」のハン・ソロのセリフでした。パーセクは速度ではなく距離の単位でジョージ・ルーカスが勘違いしたまま撮影されたようです。その引用でした。

どちらもハリソン・フォードのセリフでしたね。

  • インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク(聖櫃)
  • スターウォーズ エピソード4

 

今回のクリップは?

マクガイバー macgyber 21話(最終話) 粘着テープで作ったお花

今回はクリップもクリップアートも出て来ませんでしたが、ボーザーのお見舞いで粘着テープで作ったお花が登場しました(笑)

オリジナル版ではマクガイバーが常に持ち歩いているものにダクトテープがあり、リブート版では登場しないのかなと思ってたら、テープでわざわざお花作っていました。器用すぎる(笑)

 

シーズン2は?

アメリカではシーズン2は放送されており、日本ではまだいつ放送開始なのか情報はありません。

シーズン2の第1話はこの最終話の後の話から続きます。
マクガイバーとジャックは父親探しをしながら、マードックも探すことになります。
ボーザーは退院し、マクガイバーたちはマードックを見つけられず、父親の古い時計を見つけて戻ります。

サマンサ・ケージという新しいキャストも追加され、どう行った展開になるのか気になります。

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感想

敵組織のダニエル・ホーンは口を割らないまま死亡してしまいました。
マードックも逃亡。
結局、敵組織のことも何も進展もないままシーズン1が終了しました。

しかも”カイロの真相”って言っても結局大事なところは何も描かれていませんでした。

マクガイバーの父親も手紙でも連絡つかないということしかわからず、何も進展ありませんでした。シーズン2でも父親探しで引っ張るようです。

んー、何もかもが中途半端(笑)
ただ、最終話はゲストも豪華で「スーパーナチュラル」の地獄の王:マーク・シェパードが登場していました。

”失楽園”の初版もあれだけこだわっていたのに、自殺の偽装工作で出てきただけ。期待してたんだけどなー。

このシーズン1は8ヶ月間の話だったんですね。
いつシーズン2が観れるかわかりませんが、期待して待ちたいと思います。

 

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