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ウォーキング・デッド シーズン9

ウォーキング・デッド シーズン9 第12話ネタバレ・感想 ヘンリーとリディア奪還

ウォーキング・デッド 9

ウォーキング・デッドシーズン9第12話。シーズン後半の第4話目。
リディアは”囁く者”たちのキャンプに戻って来ました。そのリディアのことを追っていた一人ヘンリーが逆に捕まってしまう展開に。
一方、アレクサンドリアでは会議への参加を渋っているミショーンの心変わりがある回でした。
詳しくはネタバレで。

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あらすじ

変化のとき(Guardians)

アルファの集団に連れ戻されたリディアは、母がルールを破り自分を助けに来たのは情報を聞き出すためだったと知り心が揺らいでいた。
リディアを追ってヒルトップを抜け出したヘンリーを捜索しているダリルとコニーは、ヘンリーの棒と争った跡を発見する。
アレクサンドリアでは脱走し戻ってきたニーガンがミショーンに、町が制御不能になるのは時間の問題だから、人々を統率する方法を知ってる自分が相談にのると言い出す。
出典:https://tv.foxjapan.com/fox/program/episode/index/prgm_id/21487

 

ウォーキング・デッド シーズン9 第12話 ネタバレ

 

アレクサンドリアでの会議

アレクサンドリアではミショーン、ゲイブリル、アーロン、セディクたちなどで構成された7人の委員会で議論が行われていました。

第6話で許可を取らずに勝手に無線の増幅器の設置に行ったことでロジータとユージーンが危険に晒されたこと、ジーザスが亡くなったこと、それによってニーガンが一度外に出て行ってしまったことについてゲイブリルはミショーンに責められていました。
ミショーンは「秘密を持たれたら警備ができない。」とみんなに声を荒げます。

ゲイブリエルは「外部との接触を断つのも危険だ。」と主張します。
ゲイブリエル「敵を恐れれば仲間を失う。」
アーロン「仲間を失った。意図は違えど、起きたことに変わりはない。新たな敵がいる。まさにミショーンが恐れていたことだ。ジーザスとの交流は後悔していない。いずれはこうなっていたかも。だが今は外に何があるかわかっている。知らぬふりはできない。彼女に警備を任せたのには理由がある。彼女の判断に何度も救われた。」
とミショーンを支持するアーロン。

セディク「だが、その代償は?ヒルトップでキャロルに会った。再度、ミショーンに会議への参加を打診したが、断られたそうだ。新たな情報を得た。会議は明後日からだ。考え直す時間はある。キャロルによると王国の状況は手紙の内容よりはるかに悪いそうだ。孤立している。交易を必要としているんだ。」
それを聞いた委員会の一人は「再投票を申し立てる。」と主張。
ゲイブリエル「どうせ彼女が拒否するさ。」
ミショーン「ええ。そうよ。王国への道は破綻し、危険よ。それに死者のマスクをかぶった集団が私たちを殺そうとする。私だって王国を救いたい。友人に機会を与えられたらと思う。聖域にそうしたように。賛成したい。でも王国を諦めないと明言した彼らのためにこの町の人々を危険に晒せない。」
と、王国での会議への参加を拒否するミショーン。

セディク「町にとって最善策ってことだよな。だが王国が崩壊したらアレクサンドリアが生き延びる意味は?」
ミショーン「アレクサンドリアは生き延びるってこと。」
そう言って部屋から出て行くミショーン。

 

お腹が大きくなってきているロジータ

ゲイブリエルの自宅にいるロジータ。
妊娠しているお腹の影響でズボンを閉めるのに手こずっていると、ゲイブリエルが帰宅。

ゲイブリエルは「ダメだった。昨日していない委員会の委員長なのさ。」と落ち込んでいました。
なんと言っていたのか尋ねるロジータですが、語ろうとしないゲイブリエル。

そして、セディクとのことで、これからの関係についても言及します。
ロジータ「(ゲイブリエルとは)始まったばかりだし、予想もしてなかった。あなただけじゃなく私も。でも起きた。いいことでしょ。恵みだわ。つらいからやめると言うならそれでもいい。」
ゲイブリエル「それが望みか?」
ロジータ「そんなわけない。セディクとは話し合うけど、私たちのことはあなた次第よ。帰るわ。」

 

ユージーンの気遣い

ゲイブリエルが掃除している所にユージーンがやって来ます。
ユージーンはわざわざ「他の男との子をもつ彼女と関係を続けた場合のプラス面とマイナス面を列挙した。」と表を作り見せに来ました。
さらに、その資料の第二表では「長期的な予測では幸福度は確実に増加する。」とゲイブリエルがロジータとの関係を応援します。

「感謝するが、必要ないだろう。」というゲイブリエル。
資料を片付けようとするユージーンが「失礼を承知で言う。」と話を続けます。

ユージーン「君は聖職者だが、彼女を逃したらバカだ。いいか。君は裏切り者の私を見捨てなかった。君から多くを教わった。今度は私が教えよう。ロジータは嵐の中の光だ。小事にこだわり、大事を逃さぬよう塾考しろ。」
ゲイブリエル「私は父親ではない。何が最善か決められない。」
ユージーン「君ではなく、セディクでもない。彼女が決めることだ。理解に苦しむが、彼女は君を愛している。セディクではない。彼女にベタ惚れの私でもない。だから、悩みなど振り払って方法を考えてくれ。愛し合っている。時間の無駄だ。大事なのはそれだ。」
ゲイブリエル「時間?愛?」
ユージーン「両方だ。」
そう言ってユージーンは「君から渡せ」と、ゲイブリエルにウエストの伸縮性が高いスウェットズボンをあげました
礼を言うゲイブリエル。

 

ニーガンからの提案

ニーガンの牢を訪れるミショーン。

ミショーン「答えが欲しい。私だけに話すんでしょ。だったら話して。何か理由があって帰って来たはずよ。」
ニーガン「言っとくがゲイブリエルは悪くない。大型犬は閉じ込めておけない。いずれ逃げ出す。君の家に行った。待つこともできた。君の頭を潰せた。大勢の頭を潰せたが、そうしなかった。」
ミショーン「反対に殺されるからでしょ?あんたはバカじゃない。あんたは試しに外へ出てみたものの。何もできなかった。だから哀れにも戻らざるを得なかった。」
ニーガン「確かに世界は変わっていた。だが、俺も変わった。俺を殺さないなら、少しは信用してくれ。」
ミショーン「驚いたわ。報復より、自己防衛を選んだから信用しろと?たわごとを変化と見なすならあんたは別人だよ。」
ニーガン「俺をここに閉じ込めてリックの慈悲深さを示しているんだろ。だが、俺の価値はそれ以上だ。力になれる。」
ミショーン「あんたの力は必要ない。」
ニーガン「素晴らしい町だが、君の手から滑り落ちている。制御不能になるのは時間の問題だ。」
ミショーン「誰から?」
ニーガン「この窓のすぐ先に会議室がある。聞こえるのさ。俺は人々を統率する方法を知っている。君の相談役になってもいい。リーダーと元リーダーた。」
ミショーン「私はリーダーじゃない。」
ニーガン「何を言っている。人々に権利を与える規約を書いたそうだな。だが、施行せず全ての決定を君が下している。まるで暴君だ。」
ミショーン「暴君じゃない。何もわかっちゃいない。」
ニーガン「なんでも都合よく利用しろ。」
ミショーン「そのために戻ったなら無意味だったわね。今から鍵を補強する間あんたを縛る。そしてその窓は、、、」
と窓に目をやるミショーンは窓の外からジュディスが見ていたことに気がつきます。
ミショーンは牢から出て行きました。

ニーガンはジュディスの存在を気付かれ「くそっ」と言います。

 

ニーガンは話を聞いてくれる人

自宅に戻ったミショーンはRJ(リックとミショーンの子供:リックジュニア)の寝顔を見ます。
そこに帰って来たジュディスに気がつきます。

ミショーンは「1時間前にニーガン牢屋の前にいたんじゃないか?」と尋ねます。
「数分だけよ。」というジュディス。
さらにニーガンに話をしに行った、というジュディスに理由を聞きます。

ジュディス「聞いてくれるから。みんなと違って。」
ミショーン「二度と彼に近づかないで。」
ジュディス「どうして?」
ミショーン「理由があるから檻にいる。怪物なの。」
ジュディス「違うわ。人間よ。」
ミショーン「怪物のように恐ろしい人なの。人を殺した。私やパパにとって大事な人たちよ。外へ出たら同じことをする。」
ジュディス「外へ出たわ。でも彼は変わったの。」
ミショーン「そう信じたい気持ちはわかる。でも人は変わらない。」
ジュディス「ママは変わった。」
ミショーン「部屋に行って。」
ジュディス「なんで?」
ミショーン「一人になりたい。」
自分の部屋に戻って行ったジュディス。
ミショーンは手すりに手をかけため息をつきます。

 

ゲイブリエルとロジータとセディク

ゲイブリエルはユージーンからもらったズボンを持って、セディクとロジータがいる家にやって来ます。
微笑む3人はそのまま家の中に入っていきました。

その様子をユージーンが笑顔で見守っていました。

 

ミショーンの心変わり

ミショーンはアーロンの家を訪れます。
玄関では大きくなったグレイシーが出迎えます。

ミショーンは自分に賛成してくれたアーロンに最初に報告しとこうと家にやって来ました。
ミショーン「会議の参加について再投票が行われても、拒否しない。」
アーロン「マスクの奴らは?出くわせば命が危ない。」
ミショーン「危険を冒させたくはない。でも危険を犯すかの選択は彼らの権利よ。憲章にもそう書き、守ると誓った。それに、王国のためよ。」
アーロン「後悔したくない。」
ミショーン「ええ。私もよ。」

車の荷台に果物などを積んでいました。
王国への援助をするのが決まったようでした。

 

ルールを破って娘を助けたアルファ

リディアを取り返し、自分たちのキャンプへ向かう”囁く者”たち。
アルファとリディアが話していました。

アルファ「マスクを剥がされた?」
リディア「取られて隠された。」
アルファ「交渉に出た男ね。あなたのために戦おうと。なぜ?」
リディア「助けを求めるフリをした。」
アルファ「触られた?」
リディア「いいえ」
アルファ「私たちの話を?」
リディア「”数人しかいない”って。”うんざりだ”と嘘を。信用されるためよ。本当のことも。ママを敵に回すなと。」
アルファ「何かわかった?」
リディア「ほとんどが農地で、物資がある。簡単な武器ばかりで銃はあるけど、十分じゃない。」
アルファ「外部との接触は?」
リディア「いいえ。ないと思うわ。」
アルファ「他には?」
リディア「ない。」
アルファ「それだけ?ルールを破って助けた。なのにその見返りは言い訳と無意味な言葉だけ。」
リディア「すみません。私を連れ戻したのは情報のため?」
アルファ「バカな質問だね。」

と、リディアの外部との接触の質問に対して、ヘンリーや王国の情報のことは黙っていたリディアでした。

 

捕まるヘンリー

森で休憩している”囁く者”たち。
川辺でコソコソ話している二人に気づくアルファ。
リディアはアルファの目を盗んで、木の根元に埋まってあったヨーヨーの紐をこっそり取ります。

リディアを探しに近くで身を潜めていたヘンリーは、”囁く者”たちに襲撃され、ベータに倒されます。

アルファやリディアに囲まれるヘンリー。
ヘンリーは、「ヒルトップから来た。僕の独断だ。彼女のために。」とリディアを助けに来たと言います。
それを聞いたリディアは「バカじゃないの。」と、リディアはヘンリーを殴りました。

アルファはヘンリーを一緒に連れて行くことにしました。
アルファ「警戒しろ。一人いたならもっといる。」

 

”囁く者”たちのキャンプ

”囁く者”たちのキャンプへ向かうアルファたち。

アルファは、なぜヘンリーのことを話さなかったかリディアに聞きます。
「言う必要がなかったかと」と答えるリディア。
「命がけであんたを追って来た。」と言うアルファ。

リディア「無力なふりをしたから。思ったよりバカね。」
アルファ「謙遜しないで。あなたは嘘が上手よ。必要な嘘だった。彼らも嘘をついた、そう言う奴らよ。ただの言葉。空気と同じ。それだけ。覚えといて。」
そう言ってアルファはリディアにリンゴをあげました。

キャンプに到着すると、”囁く者”たちはマスクを外して暮らしていました。
アルファはベータにリディアにマスクを作るように指示を出しました。

 

ルール違反

”囁く者”たちのキャンプではベータがリディア用のマスクを作っていました。

ヘンリーは木に縛り付けられていました。
そこに”囁く者”たちの男女2人がやって来て、男は娘のリディアを助けたのは「不明者を追わないというルール違反だ。」とアルファを非難します。
男「娘のために2人(アルデンとルーク)引き渡した。納得できないね。」
アルファ「相手の素性が分かった。居場所も持ち物も。争いが起きても勝てる。価値ある取引だ。リーダーの私に疑問があるならどうするべき?」
男「異議を唱える。リーダーにふさわしくない。」
アルファ「お前に私の代わりが務まるとでも?新しいアルファに?お前には権利がある。いつでも私に意義を唱えられる。そして私には防護する権利がある。」
と言って女の方に「お前だろ。森の中で見たんだ。彼氏と企んでいた。意義は彼ではなく、お前の考えだ。」と迫ります。

女「危険を招いた。この少年も危険を招く。奴らに大勢殺された。なのに報復しない。私だけじゃない。みんな納得していない。」
アルファ「納得していない?自分の意思で私に従っている。強くなれるからだ。仲間を生かすのは私だ。」
女「争いたくない。」
アルファ「手遅れだね。」
と自分の手首につけてたったワイヤーを外して、女の首に巻き、ワイヤーを引っ張りそのまま女の首を落としました。

アルファは女の生首をとり、男に持たせます。
男が流す涙をアルファは血で濡れた指でぬぐいながら「泣くのは弱い証だ。」とナイフを腹部に突き刺して殺しました。

 

追いついたダリルとコニー

ヘンリーを探しに出ていたダリルとコニーは森でヘンリーが争ったとみられる形跡を見つけます。
ヘンリーは”囁く者”にみつけられた、と予想するダリル。

ドッグがヘンリーの棍棒を見つけます。
ドッグは匂いから進んで行った方向に誘導します。

その途中、ウォーカーを退治するダリルとコニー。

 

娘への歪んだ愛情

リディアはヒルトップの小屋でもらった木の硬貨と拾ったヨーヨーの紐を使って作ったネックレスをしていました。
それに気づくヘンリー。

アルファとベータが二人だけで話をしていました。
アルファ「何年か前にも同じようなことが。でも今回は違う。」
ベータ「みんな君を信じている。みいんな君がいるから生きられる。それを示したいんだ。」
アルファ「リディアが3歳だった頃、あの子に背を向けた。少しの間よ。理由は覚えていない。あの子はクローゼットにいた。クリーニング店のビニールを被り、息ができずにいた。私は立ちすくみ。あの子の顔が青ざめるのを見てた。あの子が倒れると、私はビニールを剥がした。呼吸が整った頃、大丈夫か聞くと、頷いた。そして私はあの子を強く叩いた。二度と同じことをしないよう。あらゆることから愛するものを守る。そのもの自身からも。」
ベータ「外部からも自分たちを守らねば。少年を取り返しに来るだろう。」
アルファ「準備はできている。彼を捕らえているこちらが優位だ。」
ベータ「リディアにも使える。もし彼に対して、特別な思いがあるなら、、、あの街に思いがあるなら。君は知る必要がある。」
アルファ「調べましょう。」

処刑されたカップルの遺体を”囁く者”の2人がウォーカーの元へ運んでいました。
遺体に群がるウォーカーたち。

そのウォーカーの群れをダリルとコニーが見ていました。

 

ヘンリーとリディア救出

夜にヘンリーはベータにアルファとリディアの元へ連れてこられます。
アルファはナイフをリディアの足元に落とし、拾えと指示します。

ナイフを拾うリディア。
アルファは「それじゃ、彼を殺して。」と言います。
リディア「なんて?」
アルファ「短い間に忘れたのかい?どちらが味方か。パパのように弱い人間はどうなるかわかるね。」
リディア「ええ、わかってるわ。」
アルファ「殺さないと二人とも殺す。決めな。」

すると周りからウォーカーのうめき声が聞こえて来ます。
”囁く者”の一人が「守護者(ガーディアンズ)!」と言うと、ウォーカーの群が襲って来ました。
マスクをかぶっていなかった”囁く者”は、次々とウォーカーに食い殺されていきます。

囲まれるヘンリーとリディアの元にウォーカーのマスクを被ったダリルとコニーが現れます。
マスクをかぶったダリル「下を向け。いくぞ。」
ヘンリー「リディアも。」
マスクをかぶったダリル「置いてけ。」
ヘンリー「なら残る。」
リディア「ヘンリー」
ヘンリー「ダメだ。置いていかない。絶対に。
マスクをかぶったダリル「いくぞ。」
ダリルとコニーはヘンリーとリディアを連れてキャンプから走り去って行きました。
マスクを捨てて走るダリル。

 

大きくなったグレイシーが登場

グレイシー ウォーキング・デッド 第12話

今回は大きくなったグレイシーが登場しました。

リックとミショーンの子供のRJも寝ているシーンでしたが、登場しました。

 

リディアが首から下げていたアクセサリー

リディアが持ち帰ったこやにあった木の硬貨「H」 ウォーキング・デッド 第11話

第11話でヒルトップの小屋で見つけた木で作られた硬貨をネックレスにしていたリディア。
ヘンリーはすぐにあの木の硬貨だと気がついたようでしたね。

リディアが首から下げていたアクセサリー 「H」 ウォーキング・デッド 第12話

しかもそれを繋げている紐は途中で拾ったヨーヨーの紐でした。

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感想

ダリルとコニーは無事にわがままのヘンリーを救出に成功。ヘンリーのわがままでリディアも一緒に。

ユージーンはなんだかかっこよかった(笑)

なんだか血が繋がっていない子が多いな。ジュディス、グレーシー、ヘンリーに、そしてゲイブリエルとロジータがうまくいけば、ゲイブリエルが育てるのはセディクの子供。

 

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「あらゆることから愛する者を守る」と娘に固執しているアルファの仕返しが今後怖いですね。

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