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B'z NEW LOVE

B'zアルバム「NEW LOVE」の感想レビュー・使用機材まとめ ハードロックアルバム!

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B'zデビュー31年目に突入し、5月29日に21枚目のアルバムとして発売となった「NEW LOVE」。アルバムに収録されている各楽曲の説明や感想などをまとめて書きました。

先行リリースのシングルはなく、ポッキーのCM曲として起用、ハワイ公演で初演奏された「マジェスティック」、ラグビー日本代表応援ソング「兵、走る」、フジテレビのドラマ「SUIT」の主題歌として提供された「WOLF」、スズキ「エスクード」のCMソング「デウス」といったタイアップされた曲を耳にするも、どういったアルバムなのか全容がわからなかったアルバム「NEW LOVE」。

実際に聞いてみると、ハードロックアルバムの印象が強いアルバムとなっていました。
シンプルな曲だと、70年代や80年代のハードロックのテイストが強い印象で、前作「DINOSAUR」からの流れを感じながらも、新しい印象のサウンドでカッコよかった。
バラエティに富んでいて聴いてて全然飽きない!!
進化が止まらないB'z!!

ライブの初日はSHOWCASEを入れると一週間後!しっかりと予習しなければ!!

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「NEW LOVE」のジャケット・アートワークと使用フォント

松本さんと稲葉さんが30周年を過ぎて新しく活動をしていくにあたっての思いをデザイナーさんに話して出来上がってきたデザインとインタビューで話されていました。

松本さんはこのアートワークを見て、少し違和感を感じたそうですが、見て行くうちにだんだんと良く思えて来られたそうで、アポロ計画が1961〜1972年ごろということもあって、好きで聴いていたアルバムがその頃に集中していることに運命的な印象を持たれたとのこと。

ちなみに「NEW LOVE」のフォントは「Blippo-Heavy」に近いフォントを使用していると思われます。

「Blippo-Heavy」のフォントダウンロード(ffonts.net)

さらに歌詞カードの中の車の写真は日産の「スカイライン ハコスカ」のようです。

 

「NEW LOVE」収録曲

  1. マイニューラブ
  2. 兵、走る (リポビタンD ラグビー日本代表応援ソング)
  3. WOLF (フジテレビ系月曜9時ドラマ「SUITS/スーツ」主題歌)
  4. デウス (スズキ「エスクード」TVCMタイアップソング)
  5. マジェスティック (「江崎グリコ ポッキー」CM主題歌)
  6. MR. ARMOUR
  7. Da La Da Da
  8. 恋鴉
  9. Rain & Dream
  10. 俺よカルマを生きろ
  11. ゴールデンルーキー
  12. SICK
  13. トワニワカク

 

「NEW LOVE」の感想レビュー・使用機材

松本さんは前作から音圧を意識して制作されたそうで、結果的にギブソンのジェフ・ベックモデルが多く採用されることとなりました。
このジェフ・ベックのシグネチャーモデルは去年の2018年に購入されたもので、テイルピースからそのまま弦を張っているのがかっこいいのと、音がよかったので購入されたとのこと。

使用しているエフェクターやアンプのほとんどがビーイング所属アーティストを中心に、ステージ、レコーディングでの楽器関連のサポートを行っているFATです。

FAT Div.のHP
FAT Div. × NEW ERA コラボキャップレビュー・感想 B'zサウンドに欠かせないFAT!

マイニューラブ

アルバム1曲目はギターサウンドが印象的な楽曲。

1番が終わったところに長いブレイクをギターだけで演奏するアレンジは稲葉さんの提案からあのような形となったとコメントされていました。

インタビューで答えられていましたが、この曲のタイトル「マイニューラブ」とアルバムタイトルの「NEW LOVE」は関係していないそうです。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース モヒニ・デイ
ドラム ブライアン・ティッシー
パーカッション レニー・カストロ
ボーカルディレクション 寺地秀行
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood #10"
  • ギブソン"Les Paul Gold Top #7-3956"(1957年製)
アンプ
  • FAT"80/84"
エフェクター
  • FAT"514-D"(オーヴァードライヴ)

 

兵、走る

HINOTORIツアー中に作られた曲。
スタジオに入ってから考えられたというイントロの「エイエイエイオー、エイエイオー」のコーラスパートが印象的な楽曲。HINOTORIのドキュメンタリーでもその模様が収録されていました。

HINOTORIツアー中に制作されたということもあって、バリーとシェーンが参加している楽曲。

サスティナーギターは「RED」でも使用されていました。

稲葉さん的に「つわもの」は「強者」のつもりだったが、「兵」に変換されてしまって、面白いということでそのまま「兵」となりました。

とにかくカッコイイ!!ライブで聴きたい曲です。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース バリー・スパークス
ドラム シェーン・ガラース
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood #10"
  • ギブソン"Les Paul Standard #9-1156" (1959年製)
  • ギブソン"Les Paul Gold Top P-90 #615315" (1956年製)
  • ギブソン"Les Paul Gold Top 1957 Reissue #1-8283"(1991年製)
  • ギブソン"フェンダー"Stratocaster 1969 Reissue"
  • フリーダムカスタムギターリサーチ"Sustainer Guitar Tak proto #1
  • マーティン"000-18"(1937年製)
アンプ
  • FAT"80/84"
  • FAT"70/75"
  • EVH-51501"
  • フェンダーShowman"(1961年製)
エフェクター
  • FAT"514.D(オーヴァードライヴ)
  • FAT"314C"(コーラス)
  • FAT"214.K"(コンプレッサー)
  • ジム·ダンロップ"TM95 Tak Cry Baby"(ワウ)
  • デジテック"Ricochet"(ピッチシフター)

 

WOLF

亀田誠治さんがベース、玉田豊夢さんがドラムとして参加。
ドラマ「SUIT」の主題歌ということで、ダンサブルな物をイメージして制作されました。

カッティングギターがおしゃれ!!アウォーン!

亀田誠治さんのツイッター
玉田豊夢さんのツイッター

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース 亀田誠治
ドラム 玉田豊夢
キーボード ジェフ・バブコ
トランペット 仲兼一郎
サクソフォーン アンディ・ヴルフ
トロンボーン AZUSA TOJO
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood #10"
  • ギブソン"Les Paul Gold Top P-90 #615315"(1956年製)
  • ギブソン"Tak Matsumoto 1959 Les Paul"
  • マーティン·000-18"(1937年製)
アンプ
  • FAT-80/84"
  • FAT“70/75"
エフェクター
  • FAT"514.D"(オーヴァードライヴ)
  • FAT"314C"(コーラス)
  • FAT"214.K"(コンプレッサー)

 

デウス

このアルバムでは唯一、稲葉さんのブルースハープが入っている曲です。
ドラムのブライアン・ティッシーのドラムソロっぽい演出がかっこいい疾走感のある曲に仕上がっています。
ギターソロ前の疾走感のあるセクションはYTさんがアレンジされました。

稲葉さんは「復活」をテーマに書かれました。歌詞にも注目です。

「Blue Sunshine」が聴きたくなる。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース モヒニ・デイ
ドラム ブライアン・ティッシー
パーカッション レニー・カストロ
キーボード ジェフ・バブコ
ブルースハープ 稲葉浩志
バックグラウンドボーカル Yukihide "YT" Takiyama
ボーカルディレクション 寺地秀行
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood #10"
  • ギブソン"Les Paul Standard #9-1156"(1959年製)
  • ギブソン"Les Paul Gold Top #8-2786"(1958年製)
  • フェンダー"Stratocaster1969 Reissue EVH-51501"
  • フェンダー"Showman" (1961年製)
アンプ
  • EVH"5150Ⅲ
  • フェンダー"Showman"(1958年製)
エフェクター
  • FAT"514D"(オーヴァードライヴ)
  • FAT"314.C"(コーラス)
  • FAT"214.K"(コンプレッサー)

 

マジェスティック

このアルバムの中で唯一のバラードといってもいい楽曲。
「魔法のスティック」というキーワードが先に思いついていて、そこからマジェスティックがひらめいたとコメントされていました。
ちなみに”majestic”とは「威厳のある、荘厳な、堂々とした、雄大な」という意味。

”マジェスティック”と”魔法のスティック”が掛かっていて面白い。

亀田誠治さんのツイッター
玉田豊夢さんのツイッター

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース 亀田誠治
ドラム 玉田豊夢
バックグラウンドボーカル Yukihide "YT" Takiyama
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Les Paul Standard #9-1156" (1959年製)
  • フェンダー"Stratocaster Tobacco Brown Sunburst #1090"(1954年製)
  • マーティン"000-18"(1937年製)
アンプ
  • フェンダー"Showman"(1961年製)
  • ジンキー"NS-2"
エフェクター
  • FAT"514D"(オーヴァードライヴ)
  • FAT"314C"(コーラス)

 

MR. ARMOUR

去年の2018年に制作された楽曲。
ベースだけのセクションはロバート・ディレオ(ストーン・テンプル・パイロッツ)の弾くベースがかっこよく、ギターは必要ないだろうという判断であえてギターがないとのこと。
制作途中でサビが大幅に変わった曲で、サビ前の変調がグッときます。

匿名でいろいろ書き込みをしている一連のことを男女間の話に聞こえるようにアレンジされた歌詞になっています。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース ロバート・ディレオ
ドラム ブライアン・ティッシー
パーカッション レニー・カストロ
ボーカルディレクション 寺地秀行
バックグラウンドボーカル サム・ポマンティ
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood #10"
アンプ
  • FAT"80/84"
  • EVH"5150Ⅲ"
エフェクター
  • FAT"514.D"(オーヴァードライヴ)
  • ジム·ダンロップ"TM95 Tak Cry Baby"(ワウ)

 

Da La Da Da

70年代のハードロックを連想させる楽曲。
ストリングスのフレーズは全て松本さんが制作したもので、YTさんと寺地秀行さんがアレンジしたものが使用されています。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース ロバート・ディレオ
ドラム ブライアン・ティッシー
ストリングス MIKA HASHIMOTO with Lime Ladies Orchestra
ストリングスアレンジ 寺地秀行
ボーカルディレクション 寺地秀行
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood #10"
  • ギブソン"Les Paul Gold Top #8-2786" (1958年製)
アンプ
  • FAT80/84"、フェンダー"Showman"(1961年製)
エフェクター
  • FAT"514.D"(オーヴァードライヴ)
  • ジム·ダンロップ"TM95 Tak Cry Baby"(ワウ)

 

恋鴉

イントロにはギターのフレーズとともに歌う松本さんの歌声を加工した音が入っているアレンジがされています。
そしてこの楽曲には20年ぶりに戻ってきたピンクのミュージックマンが使用されています。

ジミ・ヘンドリックスの雰囲気をB'zで表現した楽曲。

「恋鴉」の読みは”コイガラス”かな。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース モヒニ・デイ
ドラム ブライアン・ティッシー
キーボード ジェフ・バブコ
パーカッション レニー・カストロ
ボーカルディレクション 寺地秀行
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Les Paul Gold Top #8-2786" (1958年製)
  • アーニーボール·ミュージックマン"EVH Model PINK #86255"
アンプ
  • FAT80/84"
  • フェンダー"Showman"(1961年製)
エフェクター
  • FAT-5140(オーヴァードライヴ)
  • MXR“ Phase100(フェイザー)
  • ジム·ダンロップ"TM95 Tak Cry Baby"(ワウ)

 

Rain & Dream

エアロスミスのジョーペリーが参加した楽曲。
スタジオで一緒に掛け合いを取りたかったが、スケジュールが合わず松本さんのトラックが入ったのを送ってギターを入れてもらった楽曲。
ソロだけでなく、イントロにも渋いジョーペリーのギターが入っています。

ジョーペリーとのギターの掛け合いがカッコよくて、スティーブ・ヴァイの楽曲にコラボ参加した楽曲の「ASIAN SKY」を思い出しました。

ジョーペリー参加の発案は稲葉さんからとのこと。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース ロバート・ディレオ
ドラム ブリタニー・マッカレッロ
キーボード ジェフ・バブコ
ボーカルディレクション 寺地秀行
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood #10"
  • ギブソン"Les Paul Gold Top #73956"(1957年製)
  • ギブソン"Les Paul Gold Top #8-2786" (1958年製)
  • マーティン"000-18"(1937年製)
アンプ
  • FAT"80/84"、FAT"70/75"
エフェクター
  • FAT"514D"(オーヴァードライヴ)
  • FAT"214K"(コンプレッサー)

ジョー·ペリー使用機材

ギター
  • カスタムメイド·コンポーネント·レフティ·ギター
アンプ
  • スプロ(モデル不明)
エフェクター
  • クロン"Centaur"

 

俺よカルマを生きろ

稲葉節の効いたタイトル。
稲葉さんが見た歌舞伎の舞台から影響を受けて書かれた歌詞だそうです。
個人的にギターソロが好きです。

ちなみにカルマの意味は”業”。つまり”行為”や”行い”という意味です。

「MR. ARMOUR」と同時期にデモを作成し、ほとんどそのままの状態で収録されています。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース ロバート・ディレオ
ドラム ブライアン・ティッシー
キーボード ジェフ・バブコ
ボーカルディレクション 寺地秀行
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood #10"
  • ギブソン"Les Paul Gold Top #82786"(1958年製)
アンプ
  • EVH"5150Ⅲ"
エフェクター
  • FAT"514.D"(オーヴァードライヴ)

「俺よカルマを生きろ」のイントロの稲葉さんなんて言ってるの?

インタビューでは「もう戻るもんか!」から始まる曲とのコメントがあるので、「もう戻るもんか!」なのかな。聞き取れない(笑)

 

ゴールデンルーキー

”夢が決まっていなくてもとにかく生きていればみんなが”ゴールデンルーキー”だ。という希望を与えるような歌詞。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース ロバート・ディレオ
ドラム ブライアン・ティッシー
キーボード ジェフ・バブコ
パーカッション レニー・カストロ
ボーカルディレクション 寺地秀行
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Jeff Beck 1954 Les Paul Oxblood #10"
  • ジェリー·ジョーンズ製エレクトリック·シタール
  • マーティン"000-18" (1937年製)
アンプ
  • FAT"80/84"
  • フェンダー"Showman"(1961年製)
エフェクター
  • FAT"514.D"(オーヴァードライヴ)
  • FAT"314C"(コーラス)
  • FAT"214K"(コンプレッサー)

 

SICK

モヒニさんのベースが光る楽曲で松本さんのギターとのハーモニーが聞きどころ。
稲葉さんのシャウトも印象的です。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース モヒニ・デイ
ドラム ブライアン・ティッシー
キーボード ジェフ・バブコ
パーカッション レニー・カストロ
ボーカルディレクション 寺地秀行
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Lespaul Gold Top 1957 Reissue #1-8283"(1991年製)
  • ソトンダー"Stratocagter 1969 Reissue"
アンプ
  • FAT"80/84"
  • FAT"70/75"
エフェクター
  • FAT"514.D"(オーヴァードライヴ)
  • FAT"314C"(コーラス)

 

トワニワカク

去年の2018年に書かれた楽曲。
稲葉さんの「若くいたい」という自分の気持ちが込められた歌詞。

ノリがよくてライブ映えしそう。
「Man of the Match」が聴きたくなる。

ギター、作曲 松本孝弘
ボーカル、作詞 稲葉浩志
ベース モヒニ・デイ
ドラム ブライアン・ティッシー
ボーカルディレクション 寺地秀行
編曲 松本孝弘、稲葉浩志、Yukihide "YT" Takiyama
ギター
  • ギブソン"Les Paul Standard #9-1156"(1959年製)
アンプ
  • EVH"5150Ⅲ"
エフェクター
  • FAT"514.D"(オーヴァードライヴ)
  • FAT"314C"(コーラス)
  • ジム·ダンロップ"TM95 Tak Cry Baby"(ワウ)

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B'zからのメッセージ

リリースのたびに必ずメッセージコメントをされています。

松本さんからのメッセージ

最新作"NEW LOVE"ついにリリースです!
I hope you enjoy the New B'z!!
Rock!!

TAK

稲葉さんからのメッセージは珍しく漢字表記のサイン

みなさま、新しいアルバムが完成しました。
「NEW LOVE」です。
31年目に突入したB'zの思いの丈がぎっしりと詰まった作品であり、これが今の我々が全力でやれる事なのです。
素晴らしいミュージシャンも多数参加してくれました。
これ以上説明することはありません。
とにかく聞いてみてください。よろしくお願いします。

稲葉 浩志

稲葉さんのサインがここ最近は「Inaba」とサインがかかれていたのに、漢字で書かれているのが珍しい。

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Twitterまとめ

いいなと思ったつぶやきをまとめました。

Tシャツがついてくる分、パッケージがLP版じゃなくても大きいサイズなので、そのツイートが多めな印象でした。

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新しくなったサポートメンバーのニューB'z!!ライブが楽しみ!!

-B'z, NEW LOVE


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